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大型の銃身から撃ち出される弾で重い一撃を与えるヘビーアタッカー系ガンナー。 背中に背負っている時は2つ折りになっている程の大きさが示すように、 武器出し時の動きは非常に重く、納銃・展開速度はガンナー3種の中で最も遅い。 ガンナーの基礎知識も参照。 概要 アクション、仕様オプションパーツと強化システムについて 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 弾丸について 基本の立ち回り モンスターとの相性 変遷 装備選定 注目スキル状況・プレイスタイルによって異なるスキル 非推奨のスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 装備できる防具はガンナー専用のものとなり、剣士に比べ防御力がやや低い。 これに素の機動力の低さも合わさって、モンスターへの攻撃対処は習熟を要することになる。 その代わり、クリティカル距離及びその補正が特殊なものとなっており、 まずクリティカル距離補正については、前半部分が2.0倍(エフェクトも派手になる)で、後半部分も1.7倍とライトボウガン・弓より高い。 また、クリティカル距離そのものも長く、貫通弾の適正射程はライトよりもやや遠い距離となる。 更に属性弾の補正がかなり高めに設定(上方修正)されており、滅龍弾以外の全ての属性弾を有効に使用することができる。 ただしこちらにもあるが属性弾の物理モーション値はほぼ無いに等しく、 属性自体も効きにくいモンスターが多いため相手はしっかり吟味する必要があるが。 そしてヘビィボウガンは全武器種の中でも武器自体の攻撃力(武器倍率)が高く設定されており、 低い機動力と引き換えに高い火力を有する、というコンセプトになっていることがうかがえる。 基本的に単発射撃を行う場合はライトボウガン同様貫通弾がメインダメージソースとなり、 属性が十分に効けば属性弾も活用できるという感じであるが、 独自アクションの「圧縮リロード」を用いることで通常弾もメインの攻撃手段として扱えるようになり、 状況にもよるが散弾も同様であるなど、ライトボウガンに比べ多種の弾丸を主力にできるようになっている。 この辺りの関係性はある意味コンシューマーのボウガンと逆になっている(経緯については変遷の項も参照のこと)。 同じボウガンであるライトボウガンとの違いとして、こちらは火力を引き上げるためのアクションがない (圧縮リロードはあくまで弾の活用手段の一つという位置づけ)代わりに、 素の機動力の低さという弱点(をカバーするためのプレイヤー側のテクニック)を背負うことで素の火力が高くなっている。 また、ライトボウガンと比べ、弾速が速い銃が多いのもヘビィの特徴である。 特にHR帯のものは如実であるが、昨今の主流が「弾速:遅い」であることから、最終的にはいずれも「遅い」になる場合が多い。 弾速についてはガンナーの基礎知識を一読いただきたい。 アクション、仕様 威力などの詳しい仕様はココ! オプションパーツと強化システムについて 他シリーズ同様、オプションパーツを取り付けることができるが、 MHFはMHP2Gまでのシステムがベースのため、多くのボウガンが「加工レベル強化」に対応している(対応していないものもある)。 加工レベル強化があるものはLv5まで強化できる。最大で攻撃力+60と大きな効果なので、忘れずにやっておこう。 また、進化武器、辿異武器を除くすべてのボウガンが一発生産式であり、 武器によってはちょっと上のランクでより優秀なものが用意されている、ということも。 多くのG級武器や天廊武器は加工レベル強化ではない強化が可能。 オプションパーツはシリーズ既プレイ者ならおなじみのパワーバレルとシールドだが、 「剛種武器生産」及び「G級覇種武器生産」で生産できるいわゆる剛種系ヘビィボウガンは、 専用オプションパーツの「ヘビィバレル」と「排熱噴射機構」からの選択となる。 パワーバレルとヘビィバレルは攻撃力をUPする。パワーバレルが攻撃力+24、ヘビィバレルが攻撃力+48。 シールドはMH2時代のそれよりは強いがMH Worldほどではなくガード性能なども適用されない。 ちなみにいわゆるオートガードの仕様となっている。 排熱噴射機構は一言で言えばグラビモスのビームをぶっ放せる、というもの。 弾を撃つと「排熱ゲージ」が溜まっていき(集中スキルで蓄積量UP)、MAXになると専用の「排熱弾」を使ってビームを照射できる。 排熱弾を撃つ、もしくは保温オイルを装填することで排熱ゲージの上限が伸びていき、その分溜めるのに時間がかかるが威力は上がる。 ゲージ最大値かつ砲術神 秘伝スキルで下位・上位モンスターぐらいなら2~3発で沈められる威力はあるが、流石にG級では力不足感が否めない。 極ノ型のアクション「砲熱照射」が実質上位互換となっているので、HR5で剛種ヘビィを作ったら一回ぐらい試してみる、程度でよいかも。 一応弾速が早くなる作用もあるが、攻撃力UP効果が優先されるので基本はバレル一択と言われている。 が、攻撃力が1200を軽く超えるG級後半の装備環境で+24はハッキリ言って誤差レベルでしかない(シジルで補填できるレベルの数値である)ため、 その頃になれば弾速が早くなるのを避ける、或いは超振動などの対策として、あえてシールドを装備するという選択肢もなくはない。 ちなみに始種武器はヘビィバレルなしでも★4辿異武器より最終的な攻撃力が上になるが、 こちらは排熱噴射が微妙なので、バレルを外すとすると弾速ダウン目的になる。 基本アクション 【射撃】 基本の攻撃手段。 ちなみにクラシック操作の場合、右スティックボタン押し込みで発射となっている。 人によっては使いにくいかもしれない。その場合は設定を変えよう。 嵐ノ型と極ノ型ではボタン押しっぱなしで「溜め撃ち」が可能。 なお、溜めずに撃った場合、貫通弾のみモーション値が強化されるという仕様がある。 【近接攻撃】 威力などはお察し。 ライトと違い斬属性がない(昔はあったがMHF-G1で撤廃された模様)ため尻尾も切れない。 秘伝スキルを発動させると気絶値が付与されるようになるが、リスクの割に見返りが無さ過ぎてやはり使われない。 極ノ型では使用不能となる。誰も困らないが 【照準】 簡易照準モードとスコープモードがあり、後者ではオプションによってFPSゲームっぽい操作も一応可能。 オプションパーツの可変倍率スコープは、スコープモードでのみ機能する。 どちらを使うかはお好みで。 ちなみに上下角を固定できる(歩きでリセットされない)オプションなどもあるので色々試してみるとよい。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【3連近接攻撃】 追加入力で3回近接攻撃を行える。だからどうしたというレベルだが。 MHF-Gまではライトと全く同じアクションだったがG1でリファインされ、 3発目はガンランスの砲撃のように、ヘビィを斜めに構えて熱を噴射するようになった。 若干射程が伸びたが、同時に斬属性が失われたらしく尻尾を切れなくなった。 こちらも極ノ型では使用不能。 G1追加 【圧縮リロード】 装填数が2以上ある弾のリロードを行うとライトボウガンの「Jゲージ」のようなゲージが出現し、 ゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、再度リロード入力を行うと、装填される弾が圧縮されて1発になる。 ゲージを放置しておくと普通のリロードになる。 この関係上、圧縮リロードと普通のリロードでリロードに要する時間は大差ない。 なお、リロード開始直後から追加入力を受け付けているため、リロード入力を連打していると 圧縮リロード失敗モーションになるので注意。 圧縮失敗モーションは弾自体は装填されるが、隙が大きい。 1発に圧縮された弾丸は弾種及び弾レベルごとに専用の補正がかけられ、それを装填数で掛けた威力になる。 例えば装填数:9のLv2通常弾(モーション値12)を圧縮すると、12×補正0.5倍×9発=54になる。 また、着弾時にスタン値を持つ爆発が発生するが、ダメージ、スタン値ともに低い。 地味に発射時のブレが無くなるという特性や、弾速が少し速くなるという検証結果がある。(変化なし、という検証結果もある程度の差) 弱点として反動が一気に6段階もUPしてしまい、例えば反動:中で無反動になるLv2通常弾も最大のけぞりが発生するほど。 補正の関係上、弾丸1発辺りの威力は必ず下がってしまうため、 モンスターの短い隙にそれを収束して1発の弾として叩き込めることが本アクションの最大の利点となっている。 その関係上、最も相性が良いのは通常弾であると言える(具体的には後述)。 また、通常弾並みに補正が緩めの散弾との相性もそれなり。 昔流行ったのは属性弾の圧縮だが、属性値もキッチリ下方修正が入るため装填数等を考えるとやや微妙で、 貫通弾は単発撃ちと比較し補正が強くかかってしまうためこちらも用途が限られてくる。 ちなみに状態異常弾も圧縮可能だが、蓄積値は圧縮した弾の総蓄積値の8割になる。そのため蓄積目的でただ圧縮するのには向かない。 (状態異常弾の種類や装填数によらない。例えば蓄積25の麻痺弾lv1を4発圧縮した場合、蓄積値は80となる) 状態異常強化や溜め撃ちで蓄積値を増やして初めて単発と差別化出来ると言える。 捕獲用麻酔弾は圧縮できないため、一発でモンスターを捕獲するといったことはできない。 なお、弾消費の激しさは単発撃ちの比ではないため、調合素材がないとあっという間に弾切れになってしまう。 特に通常弾系列は恐ろしいスピードで撃ち尽くすことになるため、調合素材は絶対に忘れないように。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天ノ型 【射撃直後の回避→ステップ(左右)】 射撃直後の反動後にステップでキャンセル可能。そこから攻撃もしくはリロードに派生可能。 ステップは2回まで可能。 ライトボウガンのステップとの差別化として、ステップ後に左右約30度まで角度を調整できる。 ライトのステップ同様、距離は短いのでこれだけでモンスターの攻撃を回避できる位置には逃げ切れない。 ただし当然これを使ったフレーム回避は可能なので、通常の回避と組み合わせていくとよい。 なお、全武器種の全秘伝書アクション中、唯一地の型の動作を潰さないアクションでもある。 厳密にいうと射撃直後の前転回避が無くなるが元々隙があるので使い勝手は下がらない。 そのため秘伝書を取得したら、地ノ型に戻すことはないだろう。 嵐ノ型 【溜め撃ち】 発射ボタンを押し続けることで溜めることができ溜め段階に応じて弾の威力が増す。 弾威力は最大で1.5倍、溜めすぎると1.3倍になる。 溜め撃ちでは溜め段階に応じて、排熱噴射機構の「排熱ゲージ」の蓄熱量も多くなる。 ちなみに一瞬だけ溜めた状態でも蓄積量が上がる。 溜め中は途中キャンセル可能、照準も若干の調整が可能。集中スキルで溜め時間を減らすことができる。 溜め時間を考えると単発撃ちでは1.5倍の強化に全く見合っておらず(残り1発で、ピンポイント打撃を与えたい場合などは選択肢に入らないこともないが)、 真価を発揮するのは圧縮リロードの収束弾であると言える。 例えばLv3通常弾(13発装填)を圧縮・溜め撃ちするとモーション値が78→117となり、クリティカル距離前半部分で当てれば234と、 非常に高い火力を発揮できるようになる。 また、排熱噴射機構を装備しているのであればそれを使いやすくする効果も一応あると言える。 弱点として、嵐ノ型は「溜めない」射撃の威力が元の95%となる。 射出速度が若干速くなるため、固定砲台状態で最速入力し続ければDPSは地とほぼ同一になるがあまり現実的ではない。 圧縮の威力強化を目的とする場合、溜めないと弾1発あたりの威力がさらに低下してしまうので注意。 基本的には溜め撃ちをする前提の型であると言える。 極ノ型 嵐ノ型をベースとしているが、嵐ノ型の弱点であった「溜めない」射撃の威力低下が撤廃されている。 【抜刀ダッシュ・ダッシュリロード】 ヘビィボウガンにとっては抜刀ダッシュは文字通り革命となりうる。 また、抜刀ダッシュ中には走りながら素早くリロードする「ダッシュリロード」が可能。 圧縮リロードにも派生できるが、さすがにそれをやると脚が止まる。 通常リロードの場合は脚を止めずに即リロード可能なため、こちらも単発射撃との使い分けが意識されていると言える。 ライトボウガン同様、攻撃への直接派生はなく、射撃ボタンを押すと脚を止めて隙なく撃ちこむ。 溜め撃ちなら軸を補正できるため、ライトよりはダッシュからの即射撃がやりやすい、かも。 流石に巨大な武器故にダッシュ速度は全武器種の中でも遅い。 といっても納銃→通常ダッシュするよりは(納銃速度の関係で)こちらの方がよいが。 【砲熱ゲージ】 極ノ型で追加されるゲージで、排熱噴射機構のように撃つたびにゲージが溜まっていく。 なお排熱との違いとして、大型モンスターが居るエリアでないと撃っても溜まらないが、 オイルなしでも最初から最大のゲージ長になっている、時間経過で減らないという相違点がある。 集中スキルは適用される。 【爆風回避】 砲熱ゲージを微量消費し、爆風を利用して穿龍棍のジャンプ回避のように跳躍する回避手段。 使い道のない近接攻撃がこれに差し替わる。 攻撃判定はなく、空中では何もできない上に着地後の隙も大きめだが、 緊急回避手段と銘打たれており、着地するまで無敵と非常に強力な回避手段。 平地ダイブと同じぐらいの滞空時間があるため、 近年増えている、武器を仕舞っての緊急回避で攻撃をしのぐタイプの大技にも使える。 ヘビィの欠点である抜納銃の遅さの解消になるだろう。 なお爆風回避は斜め下に爆風を放ってその勢いで飛ぶため、回避方向は銃身の向きと逆側になる。 モンスターに正対していてモンスター側に飛びたい場合、一瞬背を向けて爆風回避をするとよい。 同じ理屈で、左右にも飛べる。 また、あくまで回避行動であるため射撃後は前後左右にスティックを倒してキャンセル回避のように入力すれば、 前方を向いたまま倒した方向へ爆風回避が可能。 ただし、回避性能無しでも強力な回避手段であることや大きく飛ぶというモーションのためか、 キャンセル手段が抜刀ダッシュか前転回避しか無い。 出来れば抜刀ダッシュに繋げ、あえて溜め撃ちをして距離、照準をすぐ合せるというテクニックでデメリットを軽減したい。 【砲熱照射】 放熱ゲージがMAXまで溜まると使用可能になる「砲熱弾」を用いた砲撃。 こちらは武器及びオプションパーツに依存せず使用できる、排熱噴射機構のコンセプトを更に発展させたものと言える。 UNKNOWNのブレスを彷彿とさせる色のビームを照射し、放熱ゲージを全部消費するまで撃ち尽くす。 非常に反動が強く、更にただしゃがんでいるだけなので撃っている間反動でどんどん後ろに下がっていく。 排熱噴射のビームは味方を吹き飛ばしてしまう性質があったが、こちらは吹き飛ばしどころか怯みすらしないため、 味方ごとモンスターを撃ちぬいても何ら問題はない。 威力については50×90ヒットの肉質無視固定ダメージ(全体防御率の影響は当然受ける)となっており、 素で4500と、下位モンスター程度であれば一撃で葬れるほどの威力を持つ。 排熱同様、砲術と秘伝スキルの補正が乗るようになっており、砲術神+秘伝スキルだと7020ダメージまで上がる。 このため★4辿異種ぐらいまでの防御率でも有効打が与えられるようになっている他、 ダメージが武器火力に依存していないため低レア度制限のクエストでも変わらぬ火力を発揮できる。 弾肉質の硬い部位があるモンスターにダメージを通せるのも利点と言える。 ただし排熱の欠点はそのまま、更に後ろに下がる関係で射角を入れるとズレて当たらなくなることがある。 また、超多段ヒットのため環境によっては処理落ちが発生しやすくなる。 隙も大きいため、ソロだと相手によってはモンスターを止められず反撃されてしまう。 また、全体防御率が0.05を切る10分版クラスの"極み"モンスターや、ラヴィエンテ猛狂期(極含む)については、減算の関係上通常射撃と大差なくなる。 強力であるが、よく考えて使っていくべき攻撃であると言えよう。 なお排熱噴射機構とは共存可能で、共存させると左側が砲熱、右側に排熱のゲージが表示される。 弾丸について モーション値などの詳細はガンナーの基礎知識も参照してほしい。 通常弾 単発ヒットのため、ヘビィボウガンの「前半部分のクリティカル距離補正」を100%適用させやすい弾。 ただしそれをもってしても、ライトボウガン同様単発撃ちではダメージ効率はあまり良いとは言えない。 真価を発揮するのは圧縮リロード。素の装填数が多く、Lv1通常弾以外は圧縮の補正が0.5と他の弾より緩く、 単発ヒット故に「ピンポイントの部位狙撃」に向くなど相性が総じて良い。 モンスターの攻撃を避けて弱点に一発叩き込んで(リロードし)次の行動に備え……という運用が基本となるか。 Lv2通常弾とLv3通常弾はモーション値が同じであり、多くのヘビィでは装填数の差で差別化が一応されている。 Lv3弾は跳弾という要素があるが正直空気。基本的には2倍弾を持ち込めると解釈して、 装填数が多ければLv3弾を先に使うとしておけば差し支えない。 なおLv1通常弾は圧縮の補正値も素のモーション値も低いが、単発撃ちよりはマシなので調合素材切れの予備としてONにしておくのはアリ。 貫通弾 単発撃ちではこちらがメインになる。 威力、弾数のバランスがとれており、キリンやランポスみたいなよほど極端な体躯のモンスターでない限り性能を引き出せる。 貫通弾についてはLvが高いほど強い、とは必ずしも言い切れないが、 ヘビィボウガンはクリティカル距離の関係上、Lv3貫通弾を全ヒットクリティカル距離扱いにしやすくはなっている。 また、ヘビィはピンポイント狙撃や小さい体躯のモンスターに対する攻撃を通常弾圧縮リロードに任せることができるため、 ライトと違い純粋にダメージを取る目的として、Lv2貫通弾とLv3貫通弾を軸にしていった方がよいかもしれない。 圧縮撃ちは一撃の威力を出したい(貫通弾を長時間撃ち続けられない)目的では有用だが、 装填数と補正を考えるとよほどの状況でないと単発撃ちとの優位性が出せない。 全く使えないわけではないが、常時圧縮撃ちは弾持ちも悪く、あまりお勧めできない。 散弾 命中の仕方や狙い撃ちスキル適用外などの問題から殆どのモンスターにダメージソースになりにくいが、 キリン、ゲリョス、ジンオウガなど「頭部の先端」に散弾が集中する特性のあるモンスターに限っては効果的。 ただし、PTプレイでは味方を巻き込むと地獄絵図のため何かしらのフォローが必須。 昔はライトボウガンよりも高レベルの散弾が扱いやすく(装填数が豊富だった)ハメなどで使われていたが、 ヘビィ独自のクリティカル距離補正の影響を全く受けられないという弱点があり、 単発撃ちではライトボウガンのジャストショットの存在を考えるとかなり微妙。 圧縮撃ちの威力補正が0.6とかなり緩いので、もし使える状況であれば圧縮撃ちの方が有効に機能すると言える。 属性弾 属性弾はモーション値が1なので物理は全く期待できないが、 属性値はヘビィボウガンの攻撃力に補正をかけて算出されるので、もともと攻撃力が高いという環境、 そしてライトよりも補正が高めになっている事も合まって、属性が十二分に通るなら主力にすることができる。 ただしポーチ所持数と調合素材の関係から、圧縮リロードではあっという間に使い果たしてしまう。 補正はモーション値ではなく属性値に対して0.6倍の補正が発生するので、単発撃ちで撃ちきれるならそちらの方が効率はよい。 「属性が十二分に通る」という部分だが、過去に主力として用いられたのはいずれも属性肉質30以上であった。 環境が変わっているので何とも言えない部分であるが、現在では属性弾しか撃たない運用はスキル等々の問題で微妙とされており、 どちらかというと部位や状況によって使い分けとした方がよいかもしれない。 その他 HRであればともかくG級では使い道が乏しい。 HRでも、無理に撃とうとせず他の弾を使った方がいいケースが多い。 ペイント弾については慣れない内は持って行ってもいいかもしれない。 捕獲用麻酔弾も同様だが、罠を足元において即捕獲するスタイルだと玉を投げた方が早い。 罠を置いて待ち伏せするなら持って行ってもいいかも。 ちなみに進化武器では爆撃弾という特殊弾を撃てるが、そちらについては当該ページなどを参照のこと。 ただしあまりよく分かっていない部分も多いのだが。 基本の立ち回り 納銃速度が遅く、近接武器のように「抜刀攻撃」で素早く武器を出すことができないため、 緊急回避(ダイブ)が必須な技を避ける時以外は常に銃を出しておかないと立ち回りに重大な支障をきたす。 また、単発撃ちにせよ溜め撃ちにせよ足を止めることになるため、 ライト、弓と比較し緊急回避や位置取りによる回避はかなり苦手であり、前転で攻撃を避ける通称「フレーム回避」の技術を磨く必要がある。 前転回避は移動にも便利であり、極ノ型を除くとエリア移動以外は基本転がって移動するものと考えていい。 射撃についてはライトボウガンよりモンスターからやや離れた位置での射撃が有効になっている(通常弾と属性弾はこの限りではない)が、 これは裏を返すとモンスターの対遠距離用行動、例えば突進やブレスなどを誘発させやすいという注意点でもある。 地ノ型 前転しかまともな回避手段がないと考えてよい。 そのため、モンスターの突進などを避けた後射撃を行い、軸合わせを完了する前の時点で前転を開始、 自身を狙っているか否か即座に判断して、狙われているようであれば転がって軸をずらしつつ更に次の行動に備え、 狙われていなければ範囲攻撃に気を付けて攻撃を行う、という立ち回りとなる。 軸合わせが完了してから射撃を中断して前転しようとしても、次の攻撃に間に合わない可能性が高いので注意。 ブレスであればフレーム回避でどうにかなるが、突進など判定が持続するものは厳しい。 なおこれは他の型でも大きくは変わらない。 使う弾については先述の通りだが、溜め撃ちがないので単発撃ちを軸にした方がいいかもしれない。 天ノ型 射撃後のステップによって軸をずらしたり位置取り調整をしたりが(地ノ型よりは)しやすくなったが、基本は一緒。 嵐ノ型とは溜め撃ちが使えないが溜め無しの威力低下がないという点で差別化されており、 単発撃ちメインで行くなら天ノ型でよいだろう。 なお天ノ型の特徴ではないが、HR6になるとできる秘伝書育成ミッションを進めないと、 G級以降は攻撃力が赤色表示になりカンストする状況が出てくる。 ヘビィボウガンは素の攻撃力が他武器種に比べ高いため、このカンストが早い段階で発生しやすい。 ヘビィボウガンをメインにする場合、秘伝書育成ミッションは特に積極的に行っていこう。 なお素の攻撃力の高さからカンストの発生そのものは早いが、究極的に考えると近接武器よりも秘伝書育成ミッションの必要段階は少なくなる傾向にある。 これは火事場スキルの補正が近接の1.5と異なり「1.3倍」であるため。 嵐ノ型 基本的には天ノ型と一緒だが、こちらは圧縮リロードからの溜め撃ちを主軸とする。 溜めない場合は天ノ型の方がいい。 極ノ型 抜刀ダッシュによって機動性が大きく上がりはしたものの、根本的な立ち回り方は従来と一緒。 モンスターを追いかけたり、範囲外から逃れるのには便利なので活用していきたい。 爆風回避は緊急回避並みの無敵時間があるので、苦手だった緊急回避必須の攻撃に対応しやすくなっており、 抜刀ダッシュも合わせれば、基本的に納銃する必要がなくなるだろう。 攻撃については溜めなくても威力が減らないため単発撃ち、圧縮撃ち、圧縮溜め撃ちどちらを軸にしても問題ない。 砲熱照射は強力だが隙も大きいため、適切な状況下で用いたい。 モンスターとの相性 前転による回避及び移動が軸になっている関係上、フレーム回避で攻撃を避けられるモンスターとは存外相性が良い。 特に対遠距離行動が判定が一瞬しかないブレスのみのモンスターであれば、対応しやすいだろう。 逆に、位置取り回避及び緊急回避を重視するタイプのモンスターについてはHRではかなり相性が悪く、 突進が超絶ホーミングしてくるアカムトルム、テスカト一族やHC剛種デュラガウアと対峙する場合は細心の注意を払う必要がある。 ライトボウガンや弓と違い複数種の弾を扱えるため、モンスターの体躯による相性の得手不得手はあまりない。 ただ、武器によっては貫通弾しか撃てなかったりするものもあるので注意が必要だが。 変遷 サービス開始からシーズン10(2011年)までの長い間、毒弾と麻痺弾の仕様が現在と異なっており、 肉質無視の武器倍率依存ダメージを与えられる仕様になっていた。 このため、高倍率から放たれる肉質無視の毒・麻痺弾は、クソ肉質と当時揶揄された変種・剛種戦の攻略の要となり、 SP武器アルギュ=ダオラは対剛種クシャルダオラ戦の鉄板武器としてテンプレ化するなど、高い人気を持っていた。 また、ライトボウガンが「超速射」で脚光を浴びた際も、こちらは高威力の毒麻痺弾で差別化が可能だった。 だがこの仕様上、かなり早い時点で武器倍率が上限の800に達することが指摘されており、この改善が望まれていた。 転機となったのはシーズン10。1年近く前に予告はされていたもののこのアップデートで毒麻痺弾の肉質無視が撤廃され、 その間に「毒麻痺弾以外」の活路が見出されなかった(*1)ことでその地位が暴落、 シーズン10当初は(上記が「ヘビィにとって致命的な弱体化」と喧伝され、それを鵜呑みにしたプレイヤーによって)至る所でヘビィを排斥する募集が見られ、「へべぇ」という蔑称もこの時に生まれた。 その後プレイヤーも運営もヘビィの扱いについては迷走を続け、 物理性能を強化してみたり排熱弾を強化してみたり属性弾を強化してみたり武器殴りを強化してみたり(!?)と、 色々な運用方法が生まれては消え生まれては消えを繰り返す中、フォワード.4にて当時基準で超高倍率の進化武器と、 実弾の運用に特化した赤い秘伝防具が登場したことで脚光を浴び、 フォワード.4末期にて覇種UNKNOWNへの対抗手段に乏しいライトボウガン秘伝に代わってヘビィボウガン秘伝が台頭し、 フォワード.5では「秘伝二重装備」通称大秘伝の大幅な補正という後押しもあって、太刀とともに対覇種の主力として運用されるようになった。 MHF-Gでは当初はハメ狩猟が跋扈したためヘビィボウガンの出番はなかったが、 G2にて「属性弾」に活路を見出す運用が多く行われた。 だがこの影響、そして大秘伝の補正、そして「属性弾に活路を見出す運用」自体が後から見れば最適解ではなかった (つまりダメージ効率がそもそも悪く、大秘伝の補正込みでどうにか弾が足りるというレベルだった)ため、 「属性大銃仙以外のヘビィボウガンは火力的にお話にならない」という風潮が強く強く根付いてしまう。 その後、属性弾撃ちに適さないモンスターが多数出てきたが上記の点から装備革新に行き詰まりが出るようになったことで 「火力面でお話にならない」という見識すら出て再び人気が低迷してしまう。 これはMHF-G7・G8でライトと弓が大秘伝の呪縛から逃れた後も続いたが、MHF-G10でようやく解決を見ることになった。 ただ、同アップデートではラヴィエンテ猛狂期戦における属性弾撃ちが脚光を浴びたように、 調整で属性弾が使えなくなったという訳ではなく、攻撃の選択肢が増えたと言ったところである。 MHF-Zではそれを裏付けるように、貫通弾の単発撃ちが強化されている。 調整時期 調整内容 S8 火事場力+2の攻撃力補正を1.5→1.3に下方修正(ライトも同様) S10 毒麻痺弾の肉質無視効果を撤廃(ライトも同様) F.1 クリティカル距離の補正を1.5→1.7に F.2 天ノ型のステップ回数を1→2回に強化し、射撃後のステップ派生までの隙を短縮また、射角調整をステップ中以外に、発射直前にも可能となるよう調整近接攻撃の威力強化 F.3 排熱噴射機構のダメージ量を上方修正属性弾の威力(属性値補正)を上方修正 F.4 クリティカル距離を延長 G1 圧縮リロードを追加、近接攻撃の仕様変更 G8 Lv2・Lv3貫通弾及び調合素材の所持数UP(ライトボウガンの調整に関するもの) G10 クリティカル距離「前半部分」の威力追加補正の実装秘伝スキル:銃仙での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(大銃仙は据え置き)通常弾圧縮リロードの威力強化 Z1 貫通弾のモーション値強化(非圧縮時のみ) 装備選定 基本的には撃ちたい弾が沢山撃てる銃を選べばよいのだが、 ランクによって傾向が異なるためそれぞれ解説する。 HR1~4 通常弾と貫通弾両方の装填数に優れた武器は少なく、リロードや反動に欠陥を抱えているものも多い。 この時点ではスキルによる補填があまり効かないので武器本体のスペックは重要。 両方が優秀な武器としてはイニティバル(HR2~)の系列がある。 反動「中」だが圧縮リロードでの反動はこの時点ではどの武器でもまず避けられないので問題ない。 装填速度+1があればLv2貫通弾を問題なく扱えるようになる。 HR1であれば指定クエストのタイクンザムザから作れる多殻重砲が割と便利。 HR5~7 イニティバルのSP武器版であるベルムバルSPを繋ぎとして、G級まで使う銃を1本用意したい。 オススメは決意の重弩【信】。ベルムバルSPに近い弾種でありながら攻撃力が非常に高く、覇種武器すらも超えるポテンシャルを持つ。 将来的にG級で使える「決意の重弩」を使うのなら余計に素材を集めないといけないが、手間でもやっておく価値はある。 剛種~天嵐武器は天嵐防具とセットでも決意の重弩【信】を超えられるかかなり微妙で、 覇種武器は手間を考えるとオススメはしないが、覇種防具効果も含めれば決意の重弩【信】並みのスペックはある。 G級 ハンターナビで作れる「猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩」がG級におけるスタンダードと考えてよく、 GR200まではこれに足りないものを補うという感じで概ね問題ない。 始種武器は攻撃力が非常に高く、剣士と違って防具依存がない、 というよりGR200までは始種防具の投入が非常に重要となるためどのみち効果を発揮しやすく、一本作っておくのもよい。 ただし半端な装填弾種では猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩でも問題ないと言えてしまうので、 通常弾圧縮リロードが穏射+2で無反動になるコーレガリュゼや、同条件でLv2通常弾も12発装填となっているヴォルカ・ルメーズ辺りが候補になるだろうか?(余談だがヴォルカ・ルメーズあればハンターナビGR用3で素材のフォローが一応ある) G級武器Lv50については正直猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩で事足りてしまっている状況であり、 遷悠武器も夜砲【黒風】と乱叛砲アルシャマリを除くと同様であることから、興味があれば作る程度で。 防具については、ハンターナビのG級防具ではフロガダGXが最も扱いやすいと言えるだろう。 同じくナビで作成できる始種防具は、G級防具に比べスキル枠強化がない代わりに、 G級系クエストや剛種・覇種クエストにてクリティカル距離時ダメージを強化する、 いうなれば火力スキルのようなものが発動すると考えることができる。 この特性は辿異防具も有しているが、それまでの繋ぎとして1部位ほど混ぜ込むと非常に良い。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ヘビィボウガンに有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! ヘビィボウガンは単発撃ちを軸にするの圧縮撃ちを軸にするのかでスキルの重要性が変わるケースが多い。 無論、両方を満遍なく使えるように調整するのも手だが、方針はしっかり決めておきたい。 スキル 説明 非G級スキル 装填数UP 1リロードで撃てる弾を増やせるスキル。圧縮リロードの場合は純粋に1発分の威力が(補正込みで)加算される。HRではどちらのプレイスタイルでも有用だが、G級では「弾丸節約術」があるので、圧縮リロードで特に重要となると言える。無論、装填や反動の調整でG級スキル「装着」「穏射」を組み込んでついでに発動させるのも手。 装填速度 最速リロードを行う場合に必要になるかもしれないスキル。当然、スキル無しで最速装填できるなら意味はない。ヘビィは装填速度が遅めのものが多く、装填速度が速いものはそれだけでも個性化になる。 反動軽減 無反動撃ちを行う場合に必要になるかもしれないスキル。単発撃ちの場合、Lv3散弾、Lv3貫通弾を使わないなら殆ど出番がない。特にヘビィは反動ステータスが「やや小」「小」に設定されている銃が多いので、ものによってはLv3貫通弾ですら不要なことも。圧縮リロードでは武器本体の反動だけでは無反動にできないため、隙を減らす意味で重要。参考までに記すと、反動「小」で通常弾各レベルを圧縮撃ちする場合は、反動軽減+2があればよい。 〇〇弾強化 通常弾、貫通弾、散弾に対応して威力をUPするスキル。無条件で上がるため、発動できるなら最優先で発動したい。ただしHR5までは発動が難しいのであまり気にしなくてもよい。G級では3種の弾強化プラスアルファの「剛弾」があり、ある時期からはそちらにシフトすることになる。属性弾の威力は上がらないので一応注意。 狙い撃ち 精密射撃の上位スキル。クリティカル距離で通常、貫通弾(と徹甲榴弾)を当てた場合、対象肉質が+5としてダメージ計算される。MHFのモンスターは大半が本スキルの存在を前提として調整されており、通常/貫通弾を使う場合は欠かせないスキルとなっている。クリティカル距離で当てるという条件についても、そもそもモンハンのガンナーはそれが前提のバランスになっているため問題ない。ただしこちらもHR5まで、及びG級序盤は発動が難しい。G級スキル「扇射」「剛弾+2」にはこの肉質+5効果があり狙い撃ちとは重複しない。あと散弾と属性弾には意味がない。 回避性能 転がって移動及び回避行動を行うのが主なヘビィボウガンにとってかなり相性の良いスキル。複合スキルや自動発動手段もあるのでそちらも活用したい 最大数弾生産 弾の調合時、必ず最大数で調合できるようになるスキル。HRでは弾切れの問題に直面しやすのであって損はない。G級では複合スキル「調合師」を含め、発動しづらいため弾丸節約術など別の手段でカバーを。 集中 溜め撃ちのため時間を短縮し、排熱ゲージ、砲熱ゲージの蓄積量をUPする。便利なスキルだがガンナー防具に備わるケースは限定的で、G級においてはZ2.3時点では発動困難。ZZの「手練」スキルに期待か。 砲術 排熱噴射機構と砲熱照射の威力を強化する。G級では「紅焔の威光+2」が実質上位スキルとなっている。 G級スキル 弾丸節約術 排熱・砲熱弾を除き、一定確率で弾消費を0にすることが可能。この際、マガジンから弾が減らないため続けて撃つことができ、単発撃ちであれば疑似装填数UPスキルとして活用でき重要性が極めて高い。圧縮についても同様の仕様だが圧縮状態は解除されるので、純粋に弾持ちをよくするだけの用途となる。ヘビィにとってはプレイスタイルによって重要性が大きく変わるスキルの筆頭と言える。 剛弾(+1/+2) 通常弾、貫通弾、散弾そして「打撃弾」の威力を強化する複合スキル。個別の弾強化スキルとは重複しない。発動に15P必要だが、ある程度高位の防具・装飾品になるとスキルポイントが豊富になり、そもそもHRの装飾品を付けづらくなることからこちらにシフトしていく事になるだろう。また、ヘビィの場合は貫通弾と通常弾をクエスト中に撃ち分ける運用が普通にあり得るので、満遍なく火力強化につなげられると言える。剛弾+2では「狙い撃ち」の肉質+5効果が加わる。扇射に比べ手間に対し見返りが大きく、不退ノ構発動時は剛弾+1でいいが、そうでない場合はいずれ剛弾+2に収束していくことになるだろう。 扇射 攻撃力UPと「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合スキル。3段階あり、+1が攻撃力UP【大】、+2が【特大】で+3が【絶大】。攻撃及び剛撃スキルとはこの部分は重複しないが、肉質+5効果は機能する。一閃、剛弾+2との兼ね合いを考えると、一閃+3&扇射+3の一択となったと言える。剛弾+1を発動できる装備であれば大体は剛弾+2が現実的に狙えるため、「ラースGX」を使わない場合は正直発動を狙う必要性が薄くなっていると言える。 装着 装填速度と装填数UPの複合スキル。ヘビィの場合装填速度+3まであげないといけないケースが稀にあるので注意。ただ、その場合はそもそも該当する弾をメインにしないという選択肢も考えるべきだが。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。反動軽減の項で書いた通り、単発撃ちでは不要もしくは+1でOKなケースが多い。圧縮撃ちの場合、+3まで上げれば多くの銃で通常弾圧縮を無反動にできるが、20Pの積み上げはやや大変。+2(15P)で無反動になる反動「小」の銃の存在も意識したい。 猛進 攻撃を当てると段階が強化され、2段階目では武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効化効果が発動する。武器を仕舞うか、アイテムを使うまで段階が継続される。基本的に武器を仕舞わない運用ができる極ノ型ヘビィでは、モンスターの行動に左右されない火力スキルとして優秀。ただし、超振動などで武器を仕舞うと解除されるので対策を講じたい。 紅焔の威光+2 先述の通り、砲術神を内蔵したスキル。これ以外にも赤魂、火耐性など便利なスキルが多く、それ目的で発動するのもあり。 巧撃 フレーム回避に成功すると武器倍率が25秒間+100UPする。この25秒という数値は全武器種中最長で、フレーム回避と相性の良いヘビィで扱いやすい。辿異スキル 巧撃強化 で更に攻撃力を高めることもできる。 回避距離UP 前転回避の移動距離がUPする。回避から移動まで前転でこなすのが基本のヘビィにとって相性はとてもよい。10Pで発動できるが発動する防具も装飾品も少なく、この効果を含む纏雷や超回避、そして秘伝スキルがあるため、単体発動はあまりしないかもしれない 一点突破 攻撃を特定部位に当て続けると一定時間その部位の肉質が軟化するスキル。通常弾圧縮リロードのピンポイント狙撃と相性が良い。また、肉質軟化のトリガーは他の弾でも良いので、Hit数の多い貫通弾で効果を発生させ、通常弾に切り替えて狙撃、という手もあるだろう。 狩人珠スキル 暴れ撃ち ブレが大幅に増える代わりに武器の基礎攻撃力を1.1倍する(他のスキルによる増分、乗算は適用されない)。ブレについては狙い撃ちがあれば無視でき、扇射では結構ブレるがクリティカル距離内なら極端には影響しない。有り無しで火力が極端に変わるものではないが、所持しているなら装備しておいて損はない。ただし、狩煉道や天廊の番人戦で有用な「おまけ術」と併用できないので注意 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。最大弾数生産より確実性に欠けるが、低コストの狩人珠スキルなので搭載しやすい。暴れ撃ちとも共存可能。暴れ撃ち習得段階よりも狩人珠を強化しないといけないので、純粋に入手に時間と手間がかかるのがネック。 状況・プレイスタイルによって異なるスキル スキル 説明 非G級スキル 属性攻撃強化 属性弾の威力を引き上げる。属性弾をメインにする場合は効果的だが、G級では発動自体がかなりの手間となっている。紅焔の威光には火属性攻撃強化が含まれる他、遷悠防具に水、雷、氷、龍属性攻撃強化【大】を持つものはある。 希少スキル 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になる代わりにスタミナを消費し続ける。ヘビィにとって機動力を完全に殺し、納銃・抜銃も手間なので回復すらままならない、通常運用では相性最悪と言ってよい性質を持つ。ハメで完全に足を止める運用に限っては使えるが、2018年時点でそんなハメ狩猟は殆どないのが現状である。 G級スキル 空隙 元々クリティカル距離を持つ攻撃に新たなクリティカル距離(以下空隙クリ距離)が発生する。空隙クリ距離で攻撃をヒットさせるとクリティカルヒットの補正が+0.1される。また、空隙クリ距離でのヒットを続けると30秒間「移動速度+2」、「回避距離」が発動し、パーフェクト圧縮リロード(後述)の判定が拡張される。ヘビィの場合、元から高威力のクリティカル距離があるため、この部分の一部だけが「空隙クリ距離」になる。その為、特に貫通弾で用いる場合は扱いにはかなりの熟練が必要となる。使いこなせれば堅実な火力強化になるので、活かすも殺すもプレイヤーの腕次第と言える。 属性特効 属性肉質20以上の部位に属性弾で攻撃した場合、属性肉質+5で計算されるスキル。単純計算で1.25倍のダメージ増にはなるのだが、属性肉質25(補正後)は属性弾が有効なラインとしてはかなりギリギリである。かといって属性がガッツリ通る場合は与ダメージUPの割合が下がる、中々扱いどころの難しいスキルである。これは属性弾が近接武器や弓と違い、「物理の追加ダメージとしての属性」ではない点が理由として大きい。 非推奨のスキル スキル 説明 非G級スキル 連射 ボウガンで使うと反動が大で固定され、Lv2通常弾ですら反動が発生してしまう。しかもこの反動は打ち消しができない。リロード不要効果があるがデメリットの方が遥かに大きく使い物にならない。なお排熱弾と砲熱弾にはリロード不要効果も含め一切適用されない。かつてはこの反動を利用した「ズサー撃ち」という手段が存在したが過去の話である。 G級スキル 狙撃 連射と「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合。これは実質弓専用スキルであり、現状のボウガンではデメリットしかない。 特殊なシジル、天封印 排熱噴射機構追加 これを装着することでG級武器でも排熱弾が使用可能になる。 剛種系武器との違いは、パワーバレルやシールドをつけたまま排熱噴射が可能ということ。 ただしペナルティとして排熱弾の威力は剛種系武器の80%となる。 基本的に付けてもデメリットにはならないが、排熱メインでは扱えないのでおまけとして捉えるとよい。 [散弾]打撃弾 これを装着することで散弾が打撃弾という別物の弾丸に変貌する。 詳細はシジルの項を参照してほしい。 秘伝スキル 秘伝スキル、及び秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 重銃技【銃仙】 超高級耳栓効果発動 攻撃力1.3倍 回避距離UP(スキル「回避距離」とは重複しない) 近接攻撃、徹甲榴弾に気絶値付与(どちらも15) 属性弾の属性ダメージ1.3倍 排熱噴射、砲熱照射の威力UP パーフェクト圧縮リロード 変遷の項で述べた通り、ヘビィボウガンはシーズン10での低迷から、浮上に向けて迷走を続けたため、 直下のフォワード.1で全武器種テコ入れされた秘伝スキルも、ヘビィの効果については以後MHF-G2まで迷走を続けることになった。 そのため武器種固有の便利効果がやたら多い。 ちなみに時系列で言うと、 排熱噴射の威力UP(フォワード3) パーフェクト圧縮リロード実装(MHF-G2) 攻撃力補正を1.2→1.3に(MHF-G10。ちなみにシーズン10時点では1.1倍だった) という感じ。 以下個別効果の補足。 【パーフェクト圧縮リロード】 圧縮リロードのゲージ内に微量の空ゲージが発生し、そのタイミングでリロードすると成立する。 パーフェクト圧縮リロードでは1弾あたりの減算補正が緩和され、結果として威力が向上することになる。 ただ、ライトボウガンのパーフェクトショットに比べ有効ゲージ量がかなり短く、0.04秒ほどの誤差しか許されない。 「空隙」がない場合、MHF中最高難易度と言っても過言ではないアクションとなっている。 空隙スキルの特殊効果が発動した場合は、素のパーフェクトショット並みの判定に延長されるためやりやすくなる。 【回避距離UP】 スキルのそれと全く同じ。 なおMHFにおいて回避距離スキルが追加されたのはMHF-G2なので、Fにおける元祖回避距離UP効果はこれだったりする。 【属性弾の属性ダメージ1.3倍】 武器倍率による属性値計算を行った後で追加されるため、 これによって「属性弾を使うときだけ武器倍率カンストする」という問題は起こらない。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゲリョス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゲリョス攻略 基本情報 初出はMH。 様々な状態異常攻撃を持つ、トリッキーな鳥竜種モンスター。特に、毒を多用するので毒怪鳥とも呼ばれる。 ゴム質の表皮は電気を遮断するので、その素材は雷属性武器作成によく用いられる。 上記の体質の為、雷と同様に麻痺に対する耐性も高く、痺れ罠にいたっては無効。 怒り中は落とし穴にはめても、一瞬で飛び上がってしまう。 状態 怒り その場で地団太を踏むようなモーション後、一回飛び上がる。 口から白い息がもれる。突進回数が多くなる。 怒り中はくちばしを使った攻撃に毒が付与される。 落とし穴も無効化される。 疲労 口からよだれを垂らし、各モーションが鈍くなる。 瀕死 脚を引きずり巣に移動して休眠しようとする。 「死んだ振り」行動を行ってくる。 部位破壊 トサカ:閃光が失敗する。 その他 攻撃パターン 噛みつき 首を大きく振りながらゲリョスの右から左足方向に噛みつく。 動作もゆっくりなため、基本的に当たることはない。 突っつき 前方に向けて前進しつつ3連続で突っつきを繰り出す。この攻撃に当たるとアイテムを盗まれる可能性がある。 メラルーと違い、取り戻すことは不可能。 光り物を好む傾向があり、光蟲や鉱石などを優先して盗んでいく。ライトクリスタルなども対象なので、集めている時は注意。 尻尾回転 その場で右回転しつつ尻尾で周囲を攻撃する。尻尾がゴムのように伸びるため、見た目の尻尾よりも攻撃範囲が広くなる。 突進1 頭を左右に振り、毒を吐きながらながら突進してくる。 終点で方向転換しつつ数回突進を繰り返すこともあり、途中に壁があるとそのまま崖面を駆け上がって突進を続ける。 この突進による毒液では液溜まりはできず、傾斜を流れてくることもない。 突進2 翼を上にあげて、首をまっすぐにしたまま走り寄ってくる。 突進2をキャンセルして突っつきに以降するパターン、噛みつきに移行するパターンがある。 尻尾振り回し ハンターを通り越すように突進1したのち、後方に向けて尻尾を振り回す。尻尾回転時以上に尻尾が伸びる。 毒液 頭を反らしながら持ち上げた後、標的がいる方向に毒液を吐き出す。過去作品と比べてかなり遠距離まで 飛ばしてくるようになり、狙いも精密になっている。 地面に付着すると液溜まりができ、傾斜がある場合高度が低い方に流れるようになっている。 傾斜角が大きいと思った以上に流れてくることもある。常に傾斜の上の方に移動することを意識するとよい。 毒液を吐くとき、間に行動を挟まず連続してはいてくる場合があり、ターゲットが変わらなかった場合連続して 被弾し一気に体力を削られる場合があるので特に注意。 閃光 頭を持ち上げ、3回程バチバチとトサカを鳴らした後ポーズをとり閃光を発する。範囲はそれなり。喰らうと気絶する。 モンスターによって破壊されない柱の陰に隠れたり、回避、ガード、スキルなどによって防ぐことが可能。 トサカを破壊していると閃光が不発になり、準備時間中から攻撃し放題になる。 突っつき→閃光コンボ 上位から使用。突っつきを行いながらバチバチと頭を鳴らし、突っつき終了後間髪入れずに閃光を発する。 この動作を行う際の突っつきは怒り時でも非怒り時と同じ速度で行われ、バチバチ音も出るので見分けるのは容易。 音が聞こえたら欲張らずにガードや回避の準備をすること。 死んだ振り HPが減ってくると、突然、討伐時と同じモーションで倒れる。この間は剥ぎ取り可能で、攻撃することも可能だが、 トサカが微かに光った直後、起き上がりに大ダメージ攻撃を仕掛けてくる。 この間、頭の部位破壊&ダメージ蓄積が可能であるが、HP1以下になる事は無い。 部位破壊や大ダメージを狙って、起き上がり範囲外から頭に攻撃を仕掛けるのが無難だろう。 倒れた時点で、ターゲットカメラが自動的に外れるので注意。 クエスト終了にならないので、「ゲリョス1頭の狩猟」がクリア目標のクエストならば判別は容易。 連続狩猟の場合もクエスト確認を見ることにより、倒したかどうかを知ることができる。同様に探索でもポイント加算で判別は容易。 また、倒れたゲリョスに触れる事でも判別可能。本当に死んでいるならすり抜けられるが、死んだふりなら体に引っかかる。 時間差毒液 G級限定行動。天井に毒液を吐き、時間差で上から滴り落ちてくる。 閃光チャージ 閃光の予備動作後、閃光を放たずそのままトサカに貯めておく。 その後、ランダムなタイミングで発行してくる。 武器別攻略 共通 弱点属性は火属性。毒攻撃が多い為、毒無効スキルや解毒剤があると安定感が増す。 ガード可能武器以外は、気絶半減・無効や、回避性能スキルで閃光に対応するとよい。 どの武器種でも基本的に弱点を狙いやすいので、イャンクックで鳥竜に慣れていれば大丈夫だろう。 ただしリーチの短い片手剣や双剣は肉質の硬い脚を狙わざるを得なくなり、 ランスは元の鳥竜種との相性に加えて尻尾がやや狙いづらいので初めは苦戦するかもしれない。 剣士 大剣 以前と比べ骨格の変更や乗り状態からのダウンにより頭破壊も容易になっているため相性は非常によい。 もっともダメージを与えられるのは尻尾。 頭破壊さえしてしまえば閃光動作は単なる尻尾へのタメ3チャンスになる。 地面の傾斜や高低差により、尻尾に攻撃が当たる位置を見失いがちな点にのみ注意すれば特に危なげなく倒すことができる。 太刀 片手剣 武器は火属性があればよい。 尻尾回転の開始に当たらないよう、ゲリョスの左足を狙って攻撃していく。 ダウンしたならば頭、尻尾を狙っていこう。 閃光は自信があるならば回避、なければ素直にガードしてしまう。 密着するため尻尾回転や尻尾振り回し、閃光以外にあまり怖い攻撃がない。 盗み対策は捨てて、火属性強化やバックジャンプに備えて風圧無効などがあるとさらにストレスなく相手をすることができるだろう。 双剣 尻尾が狙いづらいため、頭を狙っていくことになる。 脚は非常に硬いため、大きな隙に乱舞を決める程度にとどめておくこと。 各種攻撃をかわしてから堅実に頭・脚を狙い、脚の怯みをとったら尻尾にラッシュをかけていこう。 死にマネ中も尻尾を狙うまたとないチャンスなので、引き際をわきまえて攻撃をしかけること。 ハンマー 狩猟笛 狩猟笛のリーチを活かした頭狙いでトサカ破壊、スタンを狙っていこう。 深追いして尻尾回転を喰らいすぎないように注意。 トサカ破壊までのつなぎに気絶無効を吹くのもよい。 左翼前から、敵の振り向いてくる頭に、先読みでぶん回し→回避。 当たるタイミングさえ掴めば、同じ状況が連続しやすいので、効率良くめまい状態にできる。 ランス 左足側から出来るだけ頭や尻尾狙いで上突きを当てていく。 毒液が広がるのでうっかり踏んだり、尻に落とされないように注意。 閃光は頭に向いてカウンターで問題ない。風圧にはガード前進。 連続ついばみや尻尾振り回しをガードすると、ゴッソリスタミナを削られるので、ガード性能や体術は勿論あった方が良い。 ガンランス イヤンクックと要領は同じ。ガードを固めたらジリ貧なのも同じ。ガード性能より回避や攻撃スキルを。 左翼前あたりから、主に切り上げで攻撃前または噛み付き後の頭を狙っていく。 尻尾振り回しは、ガードしても以降の判定は消えない。範囲外ギリギリに出て、振り回す尻尾にタイミング良く斬り上げを当てていこう。 スラッシュアックス 立ち回りとしては多くが近縁種のイャンクックと共通するが、尻尾振り回しや閃光攻撃には注意が必要。 また、比較的毒状態になりやすいので解毒薬は必携。若しくは毒を無効化すればさらにリスクが減る。 頭を狙うときは振り返りざまに剣では縦斬り、斧では突進斬りからの縦斬りで確実にダメージを与えていこう。 チャージアックス 剣モードでは尻尾はやや高く、斧モードではやや機動力が足りないか。 抜刀変形斬りが尻尾に当てやすいため多用したいが、それだけだと火力不足は明白。 やや危険が伴うが、剣モードの攻撃や、属性解放斬りⅠで低い位置の頭を狙い、トサカは早い段階で破壊してしまいたい。 トサカさえ破壊してしまえば、閃光の隙がそのまま高出力解放斬りの隙となる。 トサカの破壊を目指さない場合、抜刀変形斬り→属性解放斬りⅡで脚ごとなぎ払い、 転倒したらそのまま尻尾か頭に高出力解放を決めてやろう。 操虫棍 ゲリョス初登場時は火属性棍はないので、虫を火・パワータイプにしたもので十分だろう。 エキス集めや乗りチャンス等を増やす為、気絶無効があると便利。 回避性能で避ける自信があれば、そちらでもよい。 ガンナー 距離をとると突進・毒液が多くなるので注意。 ライトボウガン 特にスキルをつけなくても移動だけで全ての攻撃を躱せるので、火力重視の装備・スキル構成で構わない。 火炎弾or通常弾の速射があれば尚良いが、速射は発射中の隙が大きいため、そのあたりは注意しよう。 ヘビィボウガン 通常か火炎弾でさっさと頭を狙撃して壊してしまえば、閃光のモーションはしゃがみチャンスになる。 ソロならば、容赦なく散弾で壊してしまうといいだろう。 シールドは閃光を防げる反面、風圧や突っつきも全部受け止めてしまうので注意。 機動性が低いので、毒無効があると非常に楽になる。 弓 非怒り時は、剣士並みの距離で戦った方が、平らな地形が狭くても対応しやすく、時間の浪費となる突進も減る。 大回りせず小さく左翼前へ向かって回り込み、敵の攻撃後の頭を振り返って水平撃ち。 大回りしなければ、歩きだけで充分余裕をもって突進の軸を外せるが、前進を伴う各種攻撃やバックジャンプの風圧もあり、 ちょっとした距離が空く事は多い。突進にひっかかりそうなら、溜めていてもためらわずに前転回避を。 怒り時は動きが早いので、尻尾系に反応が遅れやすい。少し距離を取った方が無難。 気絶無効スキルがあっても、頭破壊前は、閃光をうければ溜めが解除されるので、大したチャンスにはならない。 いちいち閃光範囲外に出たりするのが面倒でないのなら、攻撃系スキルを優先した方が頭破壊が早まっていいかもしれない。 コメント もしかしてG1にこいつがターゲットのクエない? -- (名無しさん) 2014-10-13 21 30 57 ↑ 地底洞窟の採取ツアーで我慢しろ。 我慢できないならドンドルマにいるインテリジェンスの人の依頼を全て片付けろ。 -- (名無しさん) 2014-10-13 22 31 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら クシャルダオラ攻略基本情報 状態 クシャルダオラが纏う風の鎧について 攻撃パターン地上 空中 武器別攻略剣士 ガンナー コメント クシャルダオラ攻略 初出はMH2。 基本情報 金属質の外殻を持ち、風を操るという特殊な能力を持つ古龍。鋼龍、または風翔龍とも呼ばれる。 その能力故か、クシャルダオラのいるエリアでは天候が崩れる。 体に風の鎧を纏うことができるのが最大の特徴で、その風圧は剣士の接近を許さず、 ガンナーの弾や矢も弾くなど、ハンターとしては苦戦を強いられる。 ギルドの調査では風を操る能力の制御を行う器官は角にあるとされ、角が壊されると龍風圧を纏えなくなる。また毒状態でもその機能は阻害される。 全身が金属色の銀と、錆び色の茶の二種類が確認されているが、定期的に錆びと脱皮を繰り返す性質をもつためで基本同じものである。 氷海の特定のエリアには脱皮した抜け殻が残されており、足元にはクシャルダオラのものと思われる朽ちた龍鱗も落ちている。 状態 怒り 怒り移行時に行動キャンセル咆哮、毒状態及び角破壊後でない限り必ず龍風圧を纏い始める。 口元から白い息を漏らす。時間xx秒。 疲労 本来古龍は疲労状態にならないが、今作のクシャルダオラに限り疲労状態になる。 特徴としては首をだらりと下げ、暫く何もしない時間が発生する事がある。 乗りのゲージやオトモの台詞でも疲労状態にしか発生しない状況が確認されている。 滞空は出来なくなる様だが、ブレスが不発になる事は無い。 疲労解除時には閃光・麻痺解除時と同じモーションを取る。怒りに移行する場合は咆哮。 尚、他のモンスターの疲労と違い涎を垂らさない上、解除までの時間に物凄いムラがある。 最悪1回目の首をだらりと下げるモーションを出し切る前にいきなり疲労解除なんて事もある。 状態とは関係なく単位時間ごとにスタミナを全回復させているのかもしれないが詳細は不明である。 瀕死 未発見時に足をひきずる。氷海エリア4、砂丘エリア5、または未知の樹海の特定のエリアに移動して休眠。 部位破壊 頭:所々が欠ける。1段階破壊。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20%程度?)。今作は無属性でも破壊可能。龍風圧(黒い風纏い)が行えなくなるので、危険度が大幅に低下する。 翼:翼爪部分の表皮が剥げ、銀色になる。左右共有で1段階破壊。乗りでも破壊可能。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20 程度?)。同じく無属性でも破壊可能。耐久値自体は低いので、斬撃以外の武器で挑む場合でもオトモが切ってくれる事がある。 その他 角を破壊すると咆哮を行う頻度が更に増える。 頭怯みで大ダウン(+確率で落し物)。他の部位の怯みではダウンが発生しない(ホバリング時はたまに落下させられる)。 毒状態の効果時間が長い。上述の通り龍風圧への対抗策となるだけでなく、ダメージ源としても期待できる。 撃退のある古龍すべてに共通だが、今作では撃退しても体力引き継ぎが行われない。 クシャルダオラが纏う風の鎧について クシャルダオラには何も纏わない状態、風圧【大】纏い(白い風)、龍風圧纏い(黒い風)の3種類の状態があり、 体に風のオーラのようなものを纏っているときは、色に対応した風圧を一定間隔で周囲に発生させる。 風圧の範囲は割と広く、発生の間隔もSAなしでは張り付きが困難になる程度には狭い。主に咆哮とともに纏い始める。 剣士はこの状態(特にスキルで対処できない龍風圧状態)になると近づくことすら難しくなるので、早急な解除が求められる。 ガンナーの場合、風圧大・龍風圧に関わらず、風を纏っている時は一部の部位を除いて弾・矢が弾かれる。 また、時として弾かれた弾がハンターに返ってくる事もある。 これに当たると微量のダメージを受けるため、スキル「フルチャージ」等のHPに関係するスキルを発動させている場合は要注意。 しかし、風のバリアはクシャルダオラの体の全体を覆っているわけではないため、 頭や尻尾、翼の先などの中心部分から遠い部位には弾も矢も弾かれることなくしっかり通る。 更に、ボウガンの貫通弾は風圧バリアも問題なく貫通し本体にヒットする。(これらは風圧大、龍風圧のどちらの状態にも共通) このため、ガンナーに関しては剣士よりも風圧状態の弊害がそこまで大きくない。 龍風圧について 龍風圧とは、風圧【大】の更にひとつ上位の威力を持った風圧。 クシャルダオラが体に黒い風を纏っているときはこの龍風圧が一定の間隔で発生。 これを受けると転んでしまい、風圧【大】よりも若干長めの硬直時間となる。更にSA(スーパーアーマー)も無効。 最大の問題点は、風圧【大】のスキルをもってしてもまったく無効化にはできないこと。 風圧【大】+SA効果(SA付き攻撃、忍耐の丸薬、金剛体、操虫棍橙エキス、笛ののけぞり無効旋律など)をもってはじめて無効化できる。 基本的に「怒り時=龍風圧纏い可能」となるが、怒り中でも解除する手段があり、 また怒りが収まっても自動で解除されないため、怒りと龍風圧はそれぞれ別の状態といえる。 加えてギルドクエストLv76以上の場合は怒りに関係なく通常時でも龍風圧を纏うことができ、 初回発見時から既に龍風圧状態という特性に目覚める。 スキル「風圧【大】無効」について 風圧スキルには15ptで発動の「風圧【大】無効」以上が存在しないため、龍風圧をスキルで完全無効化することはできない。 一応、同スキルを付けておくと龍風圧を受けたときのリアクションが風圧【大】と同様のものになる。 つまり、龍風圧は風圧大無効スキルでも影響を若干軽減できるのみといえる。 しかしクシャルダオラは龍風圧を纏えなくなっても風圧大を纏う能力は消えないため、結局風圧【大】無効スキルはかなり有用ではある。 風圧【大】無効があれば龍風圧さえ封じてしまえば近づき放題となり、攻撃機会、安全面ともに上昇する。 スキルがなくてもSA付属で突っ込める武器も一応あるが、SAの切れ目に風圧を受けることも少なくない為あって損はない。 ちなみに、狩猟笛の旋律効果「風圧完全無効」もスキル「風圧【大】無効」と同じ効果なので、 名前の割に龍風圧は無効化することができない。 風圧纏い状態の解除方法 龍風圧・風圧大のバリアの解除方法は以下の通り。 頭以外の各部位を攻撃して怯ませる→龍風圧の場合は風圧大にランクダウン、風圧大の場合は解除。 頭を攻撃してダウンさせる→完全解除。 乗りを成功させる→完全解除。 毒状態にする→毒状態の間は龍風圧を纏えなくなる(風圧大は纏える)。 麻痺にかける、閃光玉・ネコ式突撃隊を当てる→効果中のみ、エフェクトは残るが風圧は発生しない。 角を破壊する(ただし角を破壊できるのは体力一定以下に到達後。終盤にならないと不可)→龍風圧を纏えなくなる。 ただし、角破壊以外はどれも一時的な対策であり、完全解除してもしばらくすると咆哮して再び風圧を纏い始める。 したがって、龍風圧に対する最大の対策は(持続時間中ずっと龍風圧を纏えない)毒効果となる。 毒に関しては前作MH3Gと同様、毒状態中でも蓄積可能。 このため、毒状態中に手数を稼いでおけば、毒が切れた後も数回攻撃するだけで再度毒状態になって、状態維持も楽。 つまり毒主軸の場合は毒解除までにいかに手数を稼ぎ、毒を維持できるかが勝負の分かれ目となっている。 加えてギルクエLv76以上は初期状態から龍風圧を纏うため、この最初の龍風圧をどう剥がすかという点も重要なポイントだろう。 攻撃パターン ブレス攻撃に氷属性を持ち、氷属性やられや雪だるま状態を伴う攻撃がある(戦場により例外もあり?)。。 龍風圧状態では竜巻ブレスが強化される。 地上 基本的に予備動作が長いものが多く、風圧さえ封じれば戦いやすい。 咆哮【小】 後ろ足2本で立ち上がり吠える。地面に前脚を付けると同時に風圧が発生、さらに風圧【大】または龍風圧を纏い始める。 発見時・怒り移行時には確定で使用。発見時の咆哮のみ例外的で、風圧を纏わない。 怒り移行時以外でも使用頻度が高く、怯みなどで風圧解除していても割とすぐに再び纏い出す。 耳を塞いで硬直→風圧受ける→攻撃、というコンボを受けやすい。 威嚇 頭を前方に突き出すようにして軽く唸るだけの動作。短いが攻撃チャンス。 威嚇の後は軸合わせに入ることもあるが、軸合わせ無しのノーモーション突進も健在なので頭を狙う場合は注意。 過去作に比べ確定で行う場面が減った。 突進 ターゲットに向かって真っすぐに突進する。軸合わせがある場合とない場合がある。 バックジャンプなどからも派生。 ひっかき 体を4分の1ほど回転させるようにして前方をひっかく。体の動きに付随して振られる尻尾と後ろ足の蹴りにも攻撃判定あり。 攻撃範囲が割と広く、胴に近接して攻撃していると避けづらい。 ネコ式突撃隊の効果時はこれを多用し暴走する。ガンナーでは攻撃チャンスとしてあまり問題がないが、 剣士は足にも攻撃判定があるせいで若干近づきづらい。攻撃するなら後ろ足の間から入ると良い。 風弾ブレス 首を持ち上げた後、前方直線に向かって高速の風ブレスを吐く。単発。 攻撃としてはリオレウスの火球ブレスと似たようなもの。頭付近には風圧大も龍風圧もなく、頭への攻撃チャンスになる。 当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 大竜巻ブレス 後ろ足で立ち上がり大きく息を吸い込むような動作を取った後、前方に特大のブレスを吐きだしその反動でバックジャンプ。 着弾点で大きな白い竜巻が発生し、しばらく残る。他のブレスよりも長い予備動作をとるので見分けるだけなら容易。 竜巻周囲に近づくと風圧【大】を受け、踏み込んでしまうと大ダメージ+氷属性やられ【大】を受ける。 吹っ飛ばされて竜巻の中へ→起き上がって即死や瀕死、というハメもあるので竜巻付近で戦うのは避けたい。 なお、このときのバックジャンプからホバリング状態になることもある。 ちなみに竜巻はフィールドにひとつずつしか発生せず、新しい竜巻ブレスを吐こうとした時点で前の竜巻は消える。 また、龍風圧を纏っている時は竜巻が黒い色に変化。竜巻の風圧も龍風圧になりダメージ増加、今作のクシャルダオラの攻撃では最大火力。 ギルクエLv76以上では、防御力500氷耐性0で体力の8割以上を軽く吹き飛ばすダメージなので、致死率が高くて非常に危険。 G級以上では大竜巻がゆっくり移動するようになり、ハンターへの追尾性能を持つこともある。 クシャルダオラだけを見ていてカメラの死角から竜巻に巻き込まれないよう注意する必要が出てくる。 小竜巻ブレス(単発) ブレスを目の前の地面に放ち、着弾点で発生させた小型の竜巻を正面直線上に飛ばす。速度は風弾ブレスより遅いが範囲が広め。 予備動作は、頭の動きは大竜巻ブレスと似ているが、それよりも若干溜め時間が短い。 反動でバックジャンプし、ホバリングに移行することがあるのは同様。 小竜巻ブレスには様々な種類があるが、どれも当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 逃げようとしてスタミナ赤→追撃の危険を受けやすくなるので、相手とスタミナゲージをよく見つつ冷静に逃げるように。 小竜巻ブレス(2発同時並行) 予備動作、バックジャンプは上と同じ。 上と同様の小竜巻ブレスを、2つ同時に横に並んだ状態で放つ。そのため、横方向への範囲が広い。ブレスの軌道は直線。 2つの竜巻の間には狭いが間隔があり、実は逃げずに立ち止まっていれば竜巻の間をすり抜けられる。 しかし他の竜巻ブレスと見分けがつかない以上、普通は予備動作の時点で逃げる体勢を取るので意図的に間でかわすのは難しい。 バックジャンプ その場から後方にジャンプ。着地する場合と、そのまま空中でホバリング状態に移行する場合の2種類がある。 着地の場合、その後威嚇を行うこともあるが、即座に攻撃行動に移ることの方が多い。 攻撃的な動作は伴わないものの、着地点にいるとダメージあり。 回り込みジャンプ ターゲットのいる方向を向いたまま、だいたい135°の位置へ移動するように横向きに大きくジャンプ。 ターゲットの斜め後ろに回り込むようなかたちになる(ターゲットがいない場合の使用もあり)。 これも上同様、着地する場合とそのままホバリングする場合がある。 着地の場合は、威嚇を挟まずに突進かブレスとなる。間髪入れずに突進の場合が多いので注意。 離陸の場合も、上のバックジャンプより比較的短い間隔で次の攻撃に移る。動きは大きいがしっかりカメラで追おう。 離陸 その場で離陸、ホバリング状態に移行。 空中 ホバリング状態でも地上と同様、風圧を纏っている場合は一定間隔で風圧が周囲に発生する。 ブレス中などは足元ががら空きになるが、風圧には注意。 多彩なブレスで攻めてくるようになり、攻撃間隔も短めになる、こちらは上方攻撃しか当てられないなど、 地上戦と比べると遥かに戦いづらい状態となるので、可能ならば閃光玉などで落としてしまいたい。 人数にもよるが、怒り時は攻撃の間が小さくなるため回復アイテム等の安全な使用が困難になりがち。 風弾ブレス 地上で使うものとほぼ同様。 放射ブレス(左右往復) ビーム状のブレスを、ターゲットを追いつつ左右に大きく振りながら連続的に吐く。 外側への範囲が広く、真横方面にまで攻撃範囲が伸びる。足元が安置。 始点はクシャルダオラから見て正面左近~中距離ととなるので、反時計周りで戦う場合は多少厄介となる。 予備動作は短いが、瞬時に足元に潜り込めると良いだろう。 放射ブレスは見た目の割に攻撃力はそれほどでもないが、当たると氷属性やられ+雪だるまが付属する場合がある。 追撃を喰らう危険が非常に高い。消散剤はしっかり持ち込んでおくか、近くに他のエリアへ移動口があれば逃げ込んでしまうのも手。 放射ブレス(停止回転) 上と同様のブレスを、その場から移動せず、ビームで円を描くように一回転しつつ吐く。 足元が安置。武器のリーチにもよるが、攻撃するチャンスとしやすい。 放射ブレス(移動回転)【ギルドクエストLv76以上で使用】 上の回転ビームブレスを、今度はゆっくり移動しながら撃つ。 ターゲットの方に方向にホーミングするように移動するので、停止と違い、避けるにはこちらも移動し続ける必要がある。 停止だと思って油断していると簡単に当てられてしまうので、よく見て移動しよう。 やはり足元が安置なので、外側にいる場合も思い切って潜り込むとよい。そのまま足元にいる状態をキープするようによう。 大竜巻ブレス 地上で使うものとほぼ同様。溜めるような動作を取ることや、白か黒の大竜巻が発生することも同じ。 他のブレスと比べ足元付近に一番近い位置に攻撃判定が来るので、足元にいる場合は細心の注意を。 怒り中は溜めモーション短縮? 小竜巻ブレス(単発・2発同時並行) 地上で使うものとほぼ同様。 小竜巻ブレス(2連発) 動作は他の小竜巻ブレスと同様。 上記の2発同時並行ブレスを1発ずつに分けて撃つというもので、それぞれの軌道も同じ。順番はクシャルダオラから見て右、左。 このため、リオレイア等の連続ブレスと違い、顔から直線に斜め向きに飛ばすのではなく 放出時点で右か左寄りに位置し、そのまま単発ブレスと同じようにクシャルダオラの向きと並行直線上を飛んでいく。 使用頻度が高めであり、1発目のブレスの発射速度が速い。この攻撃のため、ホバリング中のクシャに対して ハンターから見て左側近距離に位置するのはよくない。反時計周りに戦う方が安定する(上記放射ブレス(左右往復)には注意)。 小竜巻ブレス(2連発+ホーミング)【ギルドクエストLv76以上で使用】 上の2連小竜巻ブレスの軌道が、今度は直線でなく、それぞれが独自に蛇行するようになる。 近距離でかわした場合は問題ないが、遠距離にいると微妙にホーミングされるうえ、軌道も読みづらい。 スピードはそこまででもなく急な方向転換などもないので、落ち着いてよく見ればかわせる。 小竜巻ブレス(左右往復)【ギルドクエストLv76以上で使用】 これも動作は他の小竜巻ブレスと同じだが、竜巻の挙動が非常に変則的であり、発生した小竜巻がひとりでにフィールドを徘徊する。 最初クシャルダオラから見て左側に移動し、端で折れて右側へ、右端でまた左へ…と左右に大きく往復しながら だんだんクシャルダオラの遠方へと離れていき、しばらく経つと消える。使用頻度は高め。 軌道自体は固定だが動きが大きいため軌道を把握しづらく、スピードがあり残留時間も長い。 次の攻撃に気を配っていたら竜巻に轢かれたり、画面外から突然奇襲されたりすることがあるなど、危険度は高め。 発生させた時点でのクシャルダオラの向きより横や後ろ側に回ればとりあえず安全だが、 状況次第で竜巻の軌道付近に近づかなけらばならない場合は気配り必須。 通常クシャの間隔で反時計周りに戦うと、この竜巻にカモにされやすい。 更にフィールドに2つ以上出されたりすることもあり、一見わけがわからなくなるが焦らずに対処したい。 どうしても回避が苦手なら、この攻撃を見たら納刀し、竜巻が消えるまで逃げに徹するのが良いだろう。 滑空 中~遠距離にいるターゲットめがけて直線状に滑空。 非常にスピードが速いため、距離にもよるがモーションを見てからの回避は基本的に間に合わない。 威力もそれなりに高い。遠距離から閃光玉を狙う際にタイミングが遅れると、光の中から突っ込んでくることが多いので注意。 旋回噛みつき 体をぐるりと回すようにして頭を下げ、大きめに旋回しながら地面近くを噛みつく。 足元正面側~外周を広くカバーし、当たると吹っ飛ばされる。 尻尾振り ゆっくりとターゲットの頭上に近づき、尻尾ではたく。範囲、ダメージともに小。 地面蹴りつけ 空中から前進降下しつつ後ろ足で地面を掴むように蹴りつける。 2連の場合はほぼ確定で着地するが、稀に着地しないこともある。 着地 攻撃動作を伴わない着地。 武器別攻略 共通 剣士とガンナーでは龍風圧への対処の違いから立ち回りがやや異なってくる。 共通する点は、どちらも地上戦の方が断然戦いやすいということ。 クシャルダオラは全モンスター中でもホバリング状態になる頻度が高く、滞空時間も長い方でありれ、閃光玉などで強制的に落とす手段がないと 攻撃しづらいorできない時間が長引きかなりのタイムロスとなる。加えて空中戦の方が攻撃も苛烈になる。 このため、閃光玉はできる限り多めに持ち込んでおきたい、ガンナーでもあった方が便利である。 また、氷属性やられを受ける場所の場合は氷耐性が高いと安心感が高い。耐性が+20あれば、いざというピンチ時の離脱の失敗も減る。 なお、閃光玉は距離を取って振り向き時にクシャルの方向へ投げるか、ブレス時に斜めから正面に向かって投げるとよい。 遠距離から振り向き時を狙う場合は、投げるのが遅れると高速の滑空が飛んでくるので注意。 もちろん早すぎたり遠すぎたりしてもダメなので、タイミングや位置をしっかり見計らいたい。 近距離後ろ側にいると振り向きをしないことが多々あるので、振り向きを狙って近距離から反対向きに投げるのは失敗しやすい。 本当によく飛ぶため、閃光玉を序盤に涸らしてしまうと悲惨。下記のホバリング時の習性を参考に無駄撃ちを極力減らしたい。 また二人以下で挑む場合、オトモの特技をネコ式突撃隊にしておくと飛んでいるところに当たって叩き落してくれることがある。 注目すべき習性として、ホバリング中は攻撃前に「カシャッ」という特徴的なリロード音を発する。 2連小竜巻ブレスの際は「カシャッ、カシャッ」と2回発し、危険な大竜巻の際は「カシャッ」の後に溜めの時間差が生じる。 単発ブレスや滑空にはあまり際立った特徴は無いものの、音で攻撃のタイミングや種類をある程度予測できる恩恵は大きい。 危険の察知だけでなく、閃光玉の成功率も上昇させる要素でもあるので、一度「音+空中攻撃」という視点で観察してみよう。 とくに2連小竜巻ブレス前の音などは明らかな閃光玉チャンスとなるので、上手く活用していきたいところ。 剣士 「毒属性の武器」及び、「閃光玉」の有り無しで難易度が変わる。 上述通り「風圧【大】無効」は最優先したい。龍風圧は軽減しても微妙だが、通常時の風圧大を防げるだけでも攻撃できる機会はぐっと増す。 よく吠えるのでスキル「耳栓」があると安全かつ攻撃チャンスを拾えて便利、武器にもよるがこちらも優先的に付けたい。 その他、毒武器の効果を早める「特殊攻撃強化」、翼に攻撃が当たっても弾かれなくなる「心眼」などが有用。 古龍の中では体力が少ない方なので、火力自体よりも攻撃機会を稼ぎやすくなるスキルを推奨。 一方、フレーム回避しないと回避がきつい攻撃というのはあまりないため、武器にもよるが慣れれば回避性能なしでも戦っていける。 SA状態の使いやすい武器の場合、攻撃後の離脱タイミングを間違えなければ風圧無効をつけなくてもそれほど風圧の影響をうけることなく戦える場合もある。 飛ばれると攻撃を入れづらく、また滞空時間が長くなりがちで時間がかかるモンスターなので閃光玉はほぼ必須。 特にソロの場合、龍風圧状態で飛行されると武器によっては5分以上見てるだけになりかねないので、調合分まで持ち込んでおこう。 剣士は「いかに龍風圧を効率よく解除できるか」が要となってくる。 風圧の解除方法の項目も参照にし、毒や怯み、乗りをフル活用して考えながら戦いたい。 怯みを取ってもその後咆哮を行ってすぐに風圧を纏い直すことが多いのが厄介な点。怯み計算ができるのならば、 ダウン直前まで怯み値蓄積→怒り突入→各部位に攻撃して怯ませ風圧解除、とできればかなりストレスなく立ち回れる可能性がある。 しかし今作のクシャは頭の怯み耐久値が高めの模様で、頭狙いの大ダウンを積極的に発生させるのはかなり大変で、やはり対策としては毒武器が最も有効手段となるだろう。 そのため、手数の多い武器の方が状態異常を起こしやすく相性が良くなりやすい傾向にある。 大剣 咆える=溜め斬りのチャンスになるため「耳栓」があると安定する。リーチが長いため弱点の頭を狙いやすく、一撃離脱が基本なので龍風圧も比較的潜り抜けやすいと相性は剣士にしては良い。 クシャルの側面~後方に位置取りしつつブレス後や振り向きに合わせて頭に抜刀攻撃を当てるのが基本的な立ち回りとなる。 頭怯みでダウンした時は溜め3のチャンス。納刀してからの抜刀溜め3が十分間に合うので落ち着いて位置取りをしよう。 この時に暴れ回る頭を直接狙うとスカりやすいので、ワンテンポ待ってから(目安クシャが一回分もがいた直後)溜め始めて起き上がるタイミングを狙うと綺麗にヒットする。 なお閃光玉で叩き落とした際にも同様に溜め3が狙えるので、うまく当てられるように練習しておこう。 また、ブレスと突進はそれほど削りダメージがないため避けられないと思ったら素直にガードしたほうが助かることも多い。 振り向きをメインで狙う関係上、二人以上で戦う場合はヘイトがバラけて頭を狙いにくい。 PTプレイでは仕方がないが、ソロプレイ時にはオトモは置いていくことを推奨する。 太刀 片手剣 動き自体には付いていきやすく、突進斬りによるスーパーアーマーで通常時の体を攻撃することにもあまり危険はない。 ただ確定での威嚇行動がないため、頭を攻撃できる場面はかなり限られる。 単発での威嚇やブレス後、それでも足りなければ振り向きに合わせて攻撃→回避など工夫が必要になる。 頭ダウン時はさらなる頭への攻撃チャンスだが、片手剣にとっては非常に頭が動き回るため位置取りを上手くやらないと空振りが増える。 自信がなければ他の部位を攻撃してダメージを与えておこう。 風圧無効【大】のスキルがあると怒り時以外はストレスを受けにくい。 武器出し状態で閃光玉を使用できるのが一番のメリット。 手数の多さを生かして、PTで毒状態を維持するのにも向いている。 双剣 毒状態にして龍風圧さえ封じてしまえば、風圧大は鬼人化中を始めとしたSAにより無効化できるため、毒双剣での相性が良い。 そのため、風圧大無効スキルが無くても十分に戦える。なおスキルがあればSAがつかない納刀中なども風圧を無効化できるのでより楽になる。 また弾かれ無効技を使えば、硬い部位にも比較的攻撃しやすい。 部位破壊は難しいので、閃光玉や乗りによるダウンを有効活用したい。 幸い、戦うマップが氷海や塔など段差が多めなので、飛距離が長い空中回転乱舞が活用出来る。 ダウン時は頭が結構動くので乱舞ではなく他の攻撃を当てよう。なお、毒維持優先で部位破壊を狙わない場合は胴体に乱舞でも良い。 ハンマー クシャルダオラの姿勢の都合上頭が狙いやすく、部位破壊、ダウン、スタン等様々な面において相性が良い。 武器は攻撃力が高い物を選ぶと良い。元々状態異常との相性が良い武器種ではないため単純な火力を優先しよう。 溜めで風圧大を無効にできるため、頭を狙い続けるハンマーにとって咆哮が最大の脅威となる。従って耳栓を最優先で付ける事を強く推奨する。 普段は溜め2を中心にブレス直後や振り向きの隙に狙っていこう。 ダウン・スタン時の叩き方だがそれぞれベストタイミングが違うため別個に対応する。いずれも立ち位置は正面。 ダウン時 ダウン直後からクシャが頭を2回振った直後に縦3開始。起き上がりの直後の頭に綺麗にホームランが決まる。 スタン・乗りダウン時 ダウン直後からクシャが頭を1回振った直後に縦3開始、ホームランの後に溜めに派生させない事。1セット終わったら待機。 クシャの起き上がり始めるのを確認したら縦3開始、やや斜めにホームランを出すとスタン明けに屈伸するクシャの頭に綺麗にホームランが決まる。 PTでも同様の立ち回りで良いが他に頭を狙おうとするプレイヤーがいるとややリズムが狂う。その場合溜め1→横振り→溜め 等臨機応変に対応する事。 狩猟笛 リーチが高いため、頭の部位破壊は比較的しやすい。 スタンもとれるため、そこでラッシュをかけよう。 はじかれ無効で弾かれた時の事故も軽減できる。 武器に悩むところだが選択肢としては 毒武器、風圧無効が吹けるジャングルコンガ(要属性開放) 聴覚保護、風圧無効が吹けるTHEレクイエム の2つが候補にあがる。ソロでは前者、PTでは後者が良いだろう。 ランス 基本はしっかりガードしつつ、前足~後ろ脚あたりを狙う。 ガードカウンターでブレス時にも安全に頭に攻撃を入れられる。が、それ以外は風圧【大】無効が無いとかなりやり辛い。 特に狭い所で竜巻を発生させられた場合、竜巻の風圧に捲られて事故死があり得る。 また、当然ガードカウンターでクシャルダオラ・竜巻が起こした風圧にカウンターを入れるので、それも事故死につながる。 ただ、これらを注意したりスキルを用意してしまえば攻撃を食らう要素がかなり減るため、難易度がかなり変わる。 ガンランス 武器は他の武器と同じく毒属性か龍属性が有効。クイーンバースト系が定番か。 通常時は極めて相性の良い相手。風圧、龍風圧で防御することが前提になっているのか、クシャルダオラは自分の懐の敵を 攻撃することを苦手としている。懐に入り込みさえすればあまり考えずにフルバーストや竜撃砲をぶっ放しても大丈夫 だったりするので、風圧を纏った後のことを考えて、可能な限りこの状態でダメージを稼いでおきたい。 問題は龍風圧を纏ったとき。只でさえ機動力の劣るガンスなので、龍風圧の範囲外に陣取りつつ、踏み込み突き上げや 斬り上げを活用したい。相手が飛んだら、斬り上げ&砲撃が出来るのはガンスの強みなので、真下に陣取って撃ち上げる事で 纏まったダメージと墜落を狙える。また、他の武器でも同様だが閃光玉による叩き落としが有効なので、納刀の難しい ガンスであるが、遠くで相手が飛んだら積極的に狙っていこう。 チャンスの数は少ないが、その少ないチャンスでダメージの稼げる相手である。体力も低いので焦らずチャンスを待ち、 チャンスが到来したら持ちうる可能な限りの手段をもって相手の体力を奪っていきたい。 スラッシュアックス 基本後ろ足や腹を狙って攻撃の矢面に立たないように立ち回る。 集会所クエスト段階でなら許容範囲だが、強化個体・高レベルギルドクエストの個体を相手をするなら「風圧【大】無効」や「耳栓」を押さえたいところ。 上記スキルが揃っているなら、回避関係のスキルがなくともローリングやステップで十分攻撃を回避できる。 むしろ咆哮や風圧動作の大きな隙に属性開放突きやぶん回しを叩き込めるようになる。強い個体ほど龍属性より毒属性武器の方が最適。 攻撃が届くとは言え、飛行状態は基本的に閃光玉や乗りダウンで墜落させたい。ダウン中は剣モードより斧のぶん回しを使えば動きまくる頭部に当てやすい。 尻尾はいつでも切れるので頭を最優先に狙うといい。報酬面はもとより龍風圧からの事故を封じれるので可能な限り破壊したい。 チャージアックス 剣モードを主体としてスーパーアーマーを付けることと後ろ脚を狙うことを意識して戦う。 頭を狙えるシーンのみ斧モードで攻撃を行い、ダウン時にチャージ攻撃を仕掛ければ事故は減らせる。 風纏い状態の脚や胴体を狙うことが多くなりがちなので、ノブレスオブリージュの属性強化をつけたものが有効か。 高出力解放は墜落時や乗りダウン時に限定したほうが無難。 操虫棍 クシャルダオラ最大の強みである風圧を乗りで引き剥がす、クシャルダオラ殺しの武器種。 ギルクエLv76以上での最初の龍風圧も簡単に剥がしてしまえる点が最大の利点。 武器は毒属性のシャドウウォーカーを強く推奨。手数が多いので毒状態の維持もしやすい。 最低限必要なスキルは乗り名人と風圧大無効。耳栓は白橙エキスで現地調達できるので基本的には不要。 他には、リーチがそこそこあるので硬い翼に当たりやすいため、心眼も有効に使えるだろう。 龍風圧無しの時には基本的に3色揃え、普段は安全な後ろ足に張り付いて手数を稼ぎ、毒を蓄積させる。狙えるときに頭を攻撃。 龍風圧を纏ったらなるべく赤白は揃え、乗りor数撃当てて毒にしてさっさと解除。これの繰り返し。 乗りの使用は計画的に。あまり序盤からバシバシ乗っていると後半戦の風圧解除が辛くなる場合がある。 あくまで風圧解除の最終手段とし、普段の飛行時もなるべく閃光玉で落とすようにするのがよいだろう。 いつ龍風圧状態になってもいいよう、常にあと少しのジャンプ攻撃回数で乗れるような状態をキープしておければ万全。 ちなみに、もし攻撃手数が稼げず毒の維持が出来ない事態が発生しても、虫による遠距離攻撃で怯ませるという最終手段がある。 なお、操虫棍はやや長めの攻撃モーションが多いため、頭への攻撃を欲張ると突進やブレスに回避が間に合わなくなりやすい点には注意。 橙が多少取りづらいが、龍風圧を纏っていない状態であれば胴への密着は難しくない。 よく鳴くため、近接戦闘中は是非とも3色キープしておきたい。 エキス採取箇所は以下の通り。 赤…頭、首 白…前足、後ろ足、翼 橙…胴体 緑…尻尾 ガンナー 前述通り、頭や尻尾、ホバリング中の後ろ足など一部の部位には風圧状態でも攻撃が当たる。 特にもともと弱点である頭が剥き出しなのはありがたい。 これらの部位に通常弾・連射矢をしっかり当てていける腕があれば討伐は難しくない。 ボウガンの場合は貫通弾主軸の運用も良いだろう。風圧の関係で通常弾よりもクリティカル距離を狙いやすいというメリットもある。 通常・貫通共に、振り向き時を狙っていく立ち回りが基本になるだろう。 頭を積極的に狙いたいところだが、突進が割と厄介なので無理な頭への狙撃は反撃を許しかねない。 振り向き時だけ狙うなど攻撃を欲張らないように堅実に立ち回るか、回避系スキルで補うと良いだろう。 回避系があると頭を攻撃できるチャンスを作りやすくなるので、結果的に火力向上に繋がるかもしれない。 ホバリング状態でも攻撃できないわけではないが、相手の攻撃が苛烈になるので被弾の危険は高まる。 特に怒り+ホバリングは大変。閃光玉の使える限りは地上戦へ持ち込んだ方が安全だろう。 ギルクエLv76以上では攻撃力の増加により、ガンナーの防御力では一度の被弾でもダウン寸前まで削られる危険性が高い。 更に慣れないと避けが難しい往復竜巻などの攻撃も追加されており、初見の際は動きの観察は必須。 無理な攻撃は控え、一度も被弾しないくらいの慎重さをもって挑みたい。 ライトボウガン 基本は、ヘビィと同様に貫通弾主体の討伐を推薦。貫通弾主体ならばブリザードタビュラが、 毒弾を活用しつつ通常弾 貫通弾を当てるのなら、ド【凶】や貫通全弾追加したブラックパラソル等。 ライトならではの軽快さで、閃光玉を当てつつ、貫通弾を撃つのが効率良いだろう。 ソロの場合、長時間の維持こそ難しいが、毒弾による風圧解除も利用したい。 ヘビィボウガン 龍風圧中は貫通弾以外無効、体も割りと縦に長いので、貫通弾の装填数が多い武器を推奨。 基本は、頭や羽に通常や散弾を当てて部位破壊を狙う。怒り中は、貫通に切り替えて攻撃。 斜め前から撃ち込んでもLv1貫通のフルヒットは十分見込めるので、 自分に向いたらブレスならば側転して反撃or突進なら回避後に振り向いて反撃。 ヘビィは自力での状態異常キープは難しいので、オトモに毒&ブーメラン&高速回復orガード強化のものを選ぶと快適。 しゃがみは閃光直後以外お勧めしない。 弓 連射矢、貫通矢ともにクシャルダオラの斜め前を位置取り頭を狙っていく。貫通矢は頭から翼に抜けていくように狙うのがポイント。 連射矢は尻尾も狙ってダメージ効率を上げていこう。連射弓だとホバリング状態のクシャルダオラでも尻尾を狙いやすく打ち落とし易い。 跳ね返った矢に被弾すると足を止めてしまい、クシャルダオラの攻撃を受けてしまう恐れがあるため狙いは正確に。 曲射なら矢返しの影響を受けず、要所で狙える場面があるので活用していけるだろう。 龍風圧を纏った状態で飛ばれていると攻撃が激しく、よく動き回り尻尾を狙っていくことも困難になるので、閃光玉を使用した方が安全。 コメント 4からの変更点として龍風圧をスキル等の風圧大無効で軽減した状態ならSAで無視できるようになっている -- (名無しさん) 2014-10-28 16 35 17 龍耐性あると安心ってあるけどどれが龍属性の攻撃か分からん。 そもそも属性やられのシステム上、耐性低い状態で龍属性の攻撃もらったら龍属性やられになるんじゃないの? MHP2G時代の「物理攻撃は龍属性」って情報をそのまま持ってきてたりしない? -- (名無しさん) 2014-11-08 00 35 03 チャアクにも4Gから毒武器が増えたから、自力で毒に出来ないという記述は古い情報じゃない? -- (名無しさん) 2014-11-10 18 01 49 言いだしっぺの法則。自分で直せば? -- (名無しさん) 2014-11-10 19 12 03 錆個体もそうだが今作のクシャは前作4とは違い各種ブレスは怒り時に氷属性になるとは限らなくなった。 少し調査したところ、どうやらP2G以前と同じようにフィールドの影響を受ける模様。氷海や極園に出た場合は怒り時に氷属性になり、砂漠や戦闘街に出た場合は氷属性にならない。 未知の樹海及びギルクエ高レベル個体はまだ調査してない為不明。 -- (名無しさん) 2014-11-28 22 06 37 ガンスの記事に大幅加筆。 -- (名無しさん) 2015-01-03 19 51 02 4からギルクエで狩り続けてるけど、落し物って『確率で』ではなく『龍風圧纏い時に頭怯み』だと思った、どなたか検証お願いします。 -- (名無しさん) 2015-03-26 14 48 27 ↑体感ですが、龍風圧纏い状態を頭怯みで解除した際には必ず落し物していると思われます。 ちなみにブレスの氷属性についてですが、ギルクエでも使用を確認しました。条件はわかりませんが、氷を纏った風弾や竜巻は割と頻繁に見ますし被弾した際に氷やられも確認しました。 -- (名無しさん) 2015-09-18 18 55 08 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み エキス 頭 50 50(55) 60(65) 0 5(15) 20 0(5) 20(25) 100 首 35 30(40) 20(25) 0 5(10) 15 0(5) 20 0 腹部 35(45) 40(50) 30 0(10) 5(25) 15(30) 0(10) 15(20) 0 背中 20(40) 25(35) 30(40) 0 5(15) 15 0(5) 20(25) 0 尻尾 30 25 30(35) 0 5(10) 30 0(5) 30 0 前脚 25 35 15(20) 0 5(10) 15 5(10) 20(25) 0 後脚 30 30 15(20) 0 5(10) 15 0(5) 20 0 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は腹部破壊後 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 △ 拘束攻撃からの脱出にのみ使用 音爆弾 △ 非怒り時かつブレスの予備動作中にのみ有効 肉類 × 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 本体 4 - 覇竜の上鱗覇竜の堅殻覇竜の剛爪覇竜の大牙覇竜の宝玉獄炎石 尻尾 2 - 覇竜の上鱗覇竜の尻尾 落とし物 - - 竜の大粒ナミダ覇竜の堅殻 ブレス予備動作中の音爆弾使用時(非怒り時のみ有効、最大3回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 頭部(牙) - 覇竜の大牙覇竜の上鱗覇竜の宝玉 前脚(爪) - 覇竜の剛爪覇竜の剛爪x2 片爪破壊で報酬確定 腹部 - 覇竜の上鱗覇竜の堅殻覇竜の宝玉 背中(棘) - 覇竜の大棘覇竜の堅殻 捕獲報酬 捕獲不可 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 緊急 高難度:覇を見てせざるは 討伐 受注条件はHR7以上 集会所 上位 ★7 高難度:獄炎に座す、覇たる者 討伐 サイズ 変動なし 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント 本体剥ぎ取り4回です -- (名無しさん) 2013-10-01 23 09 42 今作音爆弾効かなくなってます?なぎ払いソニックブラスト前に当てても怯みませんでした -- (名無しさん) 2013-10-06 15 58 22 元々怒り時は効かなかったけど試したのは非怒り時? -- (名無しさん) 2013-10-06 23 02 12 ↑↑ソニックブラスト発射直前にアカムの目の前に投げたら成功しました。もちろん怒り時には効きませんでした。タイミングもシビアなので要練習かと -- (KP) 2013-10-07 09 39 45 閃光玉によるハメは今作でもできそうです。 -- (名無しさん) 2013-10-08 01 57 03 剥ぎ取りで覇龍の大牙確認しました -- (名無しさん) 2013-10-26 02 56 27 今作突進のあたり判定が大分やさしくなってます 前足回避してしまえば腹下入らない限り当たらない ヘビーで斜め方向に回避すると生き残れるかも -- (名無しさん) 2013-11-16 01 25 09 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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操作方法に踏み込み切りが抜けてるね。これが本来の抜刀攻撃 念のため補足しておくと縦斬りは踏み込みか斬り上げからの派生専用でモーション値も低い。 さらに回避派生の斬り上げもモーション値が低い。 -- (名無しさん) 2013-11-02 23 13 21 何のツッコミも無いんだけど「 のけぞりは身動き不能のあいだ、モンスターの攻撃を無防備に食らう状態となる 」これウソだよね? のけぞり中は無敵でしょ?過去のwiki見てもそんな記述無いし。のけぞり直後に起き攻め合わされたら致命的だろうけど、それはふっ飛ばし系の攻撃でも同じことだし この文章過去から太刀使ってる、使われてる人の書いた文章じゃないでしょ -- (名無しさん) 2013-11-03 22 08 23 うん、のけぞり中は無敵だと思う。これだと意味合いが全然違うね。 吹き飛ばしとどっちが危険かは状況次第、まあ細心の注意払うことの必要性は揺るがないけど。 -- (名無し) 2013-11-03 23 34 58 おすすめスキルについて 現在「心眼」が挙げられているが、これに関しては必要ない、どころか無駄スキルに思える 弾かれない部位を攻撃するというのは全武器共通の鉄則だし、練気ゲージによる切れ味補正や弾かれ無効のモーションもある太刀には不要 一方で自分は「業物」「砥石使用高速化」をおすすめしたい 手数を増やすことが必要な太刀だから当然切れ味消費も多く、自分は「切れ味レベル+1」も含めた3つ中、2つは選んで発動させている 無論、切れ味の優秀な発掘武器なんて話を持ち出すなら意味は無いが -- (名無しさん) 2013-11-04 03 46 10 心眼は狩るモンスターによるところが大きい。キリンやラージャン、リオ夫妻に持ってくと事故が減るのは間違いない。 オススメに挙げるべきかと言われると微妙なところだと思う。武器が充実せずに弾かれやすい下位の時点で発動させるのはなかなか難しい部分もあるし -- (名無しさん) 2013-11-04 19 12 45 心眼も微妙だが回避性能と距離も注目スキルとするにはいささか疑問が、単にガードができないからという理由だけで載せてる感じがする。 張り付きやすくと書いてあるが、双剣やスラアクと違って太刀にはステップ回避がないし、回避性能のおかげで張り付きやすいってことはない。 距離にしても納刀速度が並で機動力も高い部類の太刀で必要かと言われると微妙。 太刀はガードこそできないが回避スキルに頼るほど回避に難がある武器ではないと思う。 -- (名無しさん) 2013-11-05 01 41 03 これコピペしただけでしょ。 性能はディレイ長くなった(元に戻った)のと斬り上げでゲージ回収しつつ気刃使えるから多少相性は良くなったと思うが。 あとのけぞり中は無敵なら散弾撃ってもらえばさいつよだな。尻もちと勘違いしてないか? -- (名無しさん) 2013-11-05 05 12 52 注目スキルは「優先的に発動させておきたいスキル」に絞ったほうがいいかと。 性能や心眼よりも、業物や砥石高速のほうがはるかに優先度高いと思うし。 -- (名無しさん) 2013-11-05 13 45 17 そもそも、スキルは相手に合わせて発動させるもの。耳栓や耐震なんかはいい例。 その中でも太刀に心眼は、大振りで狙った場所以外に不意に当たる恐れがあり、かつ弾かれた場合のリスクが大きいから好相性と言える。 スキルは長所を伸ばす組み合わせと短所を補う組み合わせがあることを忘れずにね -- (名無しさん) 2013-11-05 19 29 36 短所を補うにしても状況が限定的すぎると思うけどな。 心眼が効果を発揮する回数なんてせいぜい数回、耳栓や砥石みたいに恒常的に効果が出るわけでもない。 その数回の為に他のスキル捨ててまで発動させにくい心眼を推す理由は無いと思う。 5スロで発動しやすいとかならともかく、どちらかというと発動させにくい部類のスキルだし。 -- (名無しさん) 2013-11-05 21 19 34 斬り下がりで離脱しようとして弾かれる事があるんで、心眼あると楽なんだけどね。 ただし、理想は弾かれない部位に正確に攻撃を当てながら手数を稼ぐ事だと思うので、 切れ味+1や上のコメにあるように業物や砥石高速の方が優先順位高いんじゃないかな? 最初から心眼前提でブン回すプレイスタイルだと仲間も切っちゃいそうだしな。 -- (名無しさん) 2013-11-06 07 20 28 心眼があるおかげで、仲間に当たりそうな位置を避けて無理やり切れるって利点のほうが大きくないかな? 属性値は全体的に高いし、PTプレイでランスやハンマーがいると、乱暴には振り回せないのよね。 あと、上で恒常的な云々…優先度が云々…言われてるけど、相手によって変わるからねそれ。 もちろん心眼だってそう。 -- (名無しさん) 2013-11-06 11 01 57 注目スキルに「業物」と「砥石使用高速化」を追加、回避性能・距離を回避系スキルとして統一。 議論があった「心眼」ですがコメ欄を見る限り、他スキルと同列に扱うほどの注目スキルではないと感じ削除しました。 元々、3Gのwikiから引っ張ってきただけだったみたいですし。 -- (名無しさん) 2013-11-07 03 08 38 ↑心眼との相性よりも、心眼が必要ない敵がほとんどってのがあるね -- (名無しさん) 2013-11-07 03 55 43 今作で追加された回避行動後の切り上げモーションが、従来の踏み込み切りと似た感覚で使えるので、 その攻撃可能範囲を広げるという意味で回避性能、回避距離スキルにも使い道がある。 上で議論されていないようなので一応。 それと、今作では太刀に集中を発動させている人が減ったような気がするがどうなんだろう? 集中の有用性は下がってないとは思うんだが、他のスキルの発動が優先されているということなのだろうか。 -- (名無しさん) 2013-11-07 18 02 10 気刃ゲージを黄色や赤に変えてもモーション値が低い、赤の制限時間が延びないことを 他の武器使いからやたら指摘・批判されている感じがするので 最大効率でゲージ回収するためには耳栓と集中がいちばん大事だと思う。 回避性能で事故率下がったのは実感。でも回避系は斬り下がりには効果ないからなぁ…。 心眼は特定の堅いモンスターには有効だけど気刃斬りでカバーできちゃう。 業物や砥石は入れてない。戦闘中に切れ味低下で困ったことがないので。 -- (名無しさん) 2013-11-08 12 32 41 最大効率という話なら尚更、業物や砥石は必須に近いと思うが。 上手い人ほど手数が多くなるからこれらのスキルの恩恵も大きいし。 -- (名無しさん) 2013-11-08 13 56 26 敵と立ち回りにもよるけど、集中は微妙。増加量1.2倍じゃ6発でたまるのが5発になるだけだし、 つけてもそこまで恩恵感じなかったな。赤延長できなくなったから普段黄色運用で、大回転頻度減ったせいもあるけど。 剣術は、切れ味白とゲージある程度確保できてれば大体通るし、つけたことない。 回避性能は、ちょっと無理してもフォロー効くからいいと思う。無理してでも大回転当てときたい時もあるし。 立ち回りが楽になって手数増やせる印象。距離はいらんと思うが。 -- (名無しさん) 2013-11-09 01 25 41 集中による増加量は斬り方によってだいぶ変わる。 武器出しや縦斬り時の増加量がものすごいから、縦斬り多用するスタイルだと効果が大きい。 白ゲージ以上の状態なら縦斬り3回分ぐらいで満タンになるからね。 あくまでゲージ回収を重視するならの話だし、業物や砥石と併用するのも好み次第。 -- (名無しさん) 2013-11-09 04 36 49 集中あると斬り下がり #10145; #65038;踏み込み気刃 #10145; #65038;気刃3斬り下がりのループを維持しやすい。ゲージが減ってきたら踏み込み気刃 #10145; #65038;斬り上げ #10145; #65038;斬り下がり等うまく使い分ければ縦切りを使わなくてもゲージ維持可能。 -- (名無しさん) 2013-11-09 13 59 45 むしろ素の武器だし縦切りの増加量がすごいから、多用するスタイルだと集中微妙だと思った。 まあ黄色運用の場合だけど。 踏み込み気刃ループで踏み込み気刃&斬り上げ&斬り下がり使うと、集中なくてもゲージ増加するから、なしで維持も一応可能っちゃ可能。 -- (名無しさん) 2013-11-10 04 10 56 しばらく集中はずしてプレイしてみて、集中必要ないかもしれないと思えてきた。 耳栓つけて、モンスターが鳴こうが喚こうがひたすら斬りまくるほうが効率よさそう。 あまり鳴かないモンスターが相手だとまた違うのかもしれないけど。 回避距離を入れて一気に距離を詰めてから前転斬り上げってのもおもしろいかも。 -- (名無しさん) 2013-11-12 15 12 26 ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-24 20 20 17 爆砕の大刀が二つあります。訂正してください -- (名無しさん) 2014-04-06 09 22 16 ↑爆砕の大刀は強化ルートが二つあるので 間違いではありません。 -- (名無しさん) 2014-04-06 10 16 28 どうでも良いレベルだけど操作方法のモーション欄では「気刃斬りⅢ」で備考欄では「気刃斬り3」になってるね。 -- (名無しさん) 2014-06-13 01 35 01 ↑*1 公式と同じ「気刃斬りⅢ」に合わせました。 -- (名無しさん) 2014-06-13 09 17 44 尾刃を模す太刀の生産素材の「鋼皮」が「鋼鱗」になっています。 修正お願いします。 -- (名無しさん) 2014-06-15 21 20 06 ↑*1修正しました。 -- (名無しさん) 2014-06-26 14 42 31
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/317.html
村クエのサブ報酬で宝玉出ました。 -- (名無しさん) 2013-10-09 20 30 08 クシャって今まで弱って自然に寝たっけ? -- (名無しさん) 2013-10-09 20 32 24 クエ失敗時の時、今回も減らした体力の引継ぎはありますか? -- (名無しさん) 2013-10-11 05 47 52 村クエ翼破壊サブ報酬で鋼龍の宝玉、古龍の血、鋼龍の堅殻、確認しました -- (名無しさん) 2013-10-13 13 29 19 ↑集会場で確認したけど、体力の引き継ぎは無かった。 クエスト失敗や撃退だとまた最初からやり直し。なぜだカプコン・・・ -- (名無しさん) 2013-10-13 19 06 58 上位高難度のクシャル、何度やっても火力不足で撃退にすらならなかった。 と思ったら、今度は残り五分ぐらいでやっと頭壊したと思ったら足引きずって寝に行った。 瀕死にしなきゃ撃退すらできないのか今作の古龍は・・・・ -- (名無しさん) 2013-10-18 17 09 40 ↑それって何かおかしいのか?ダレン・モーランと変わらんと思うが・・・ -- (名無しさん) 2013-10-19 00 41 33 ↑以前は25分くらい経過して一定量のダメージを与えているとその時点で一部の古龍はその場で撤退して次回にダメージや部位破壊を引き継ぎって形だった 今回は途中撤退がなくて時間切れまで戦うか倒すかしかない って事を言いたいんじゃない? -- (名無しさん) 2013-10-19 10 28 23 ↑そういうことです。 PSP時代は確か、 ダメージ30%以上で撃退の ダメージ40%で頭破壊の 残り体力10%で尻尾切断だったかな? ↑で撃退後のダメージ引継ぎがないとかも言われてるけれど、 旧古龍の使用が変わりすぎていてちょっと困惑しているわけです。 -- (名無しさん) 2013-10-19 11 03 39 村クエでは撤退時に体力の引き継ぎがあるという噂を聞いたので確認してみましたが、村クエでも体力や破壊部位の引き継ぎはありませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-24 17 45 50 ギルクエのクシャルで疲労状態ににた状態になることを確認 まだ詳しいことは分からないが風鎧が全くなくなり威嚇頻度が上昇、疲れて頭を垂らすような行動をとるようになる 条件などは不明だが、クエ一回(15~20分くらいで討伐)につき一度はとっている 自分が確認したのは初期レベから現在の75レベまで、76以降は未検証 -- (名無しさん) 2013-10-25 21 26 52 ↑ ギルクエに限らず疲労状態にはなります そこに書かれた情報に加えてアシストオトモがいると疲労状態を教えてくれます -- (名無しさん) 2013-10-26 08 56 59 何度か回しましたが、尻尾と頭がほぼ同じタイミングで部位破壊されることは非常に多いです。 おそらくPSPと同じようにHPが一定値を下回らないと破壊できないようです、おそらく30%程度と思われます。 -- (名無しさん) 2013-10-26 15 02 59 ↑P2Gの時は頭の部位破壊は体力60%以下で出来たけど、今回はそこまで待たされるの? 撤退しない仕様も含めて厳しくなったなぁ -- (名無しさん) 2013-10-27 02 15 48 ↑30%は多い。5~10パーセントじゃないかな?頭壊れてから死ぬまでがあまりに早い。 にしても、ギルクエの強クシャル、強化されすぎ。なんなの最初から龍風圧ってwなんなのゆらゆら往復するブレスってw 頭叩いても全然こけなくなったし;; 15分で倒してたのがいきなり40分かかった・・・・ただでさえ乗りできるエリアが限られてるのに。 ギルクエはソロではやるなと言いたいのかw -- (名無しさん) 2013-10-29 20 57 40 さすがに5~10は盛り過ぎ。多分20~30の間位だと思う。 頭壊れてから死ぬのが早いのは多分龍風圧なくなってやりやすくなったからじゃないか。 ちなみにギルクエ76↑はクシャの周りを時計回りで移動するのがおすすめ。ブレスの被弾が大分へるはず。 -- (名無しさん) 2013-11-06 02 51 11 通常弾貫通弾あたりは風で弾かれるのに徹甲榴弾とかは弾かれないのはどうゆう仕様? -- (名無しさん) 2013-11-14 22 32 17 ここのwikiは各ページで色々コメント報告あっても全く記事に反映されなくなったんだな -- (名無しさん) 2013-12-18 17 48 14 ↑*1 むしろ、貴方が反映してもいいんですよ?ここまでの反映済みをコメントアウト。 -- (名無しさん) 2014-01-17 10 55 06 尻尾から宝玉確認 -- (名無しさん) 2015-03-19 16 28 34
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ヘビィボウガン【G級】 キャプテンヴェルデ RARE9/G級 攻撃力:405 【SD】 【PB】445 会心率:15% スロット:○-- リロード:やや速い 反動:やや小 ブレ:なし 防御力:+25 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 8 - 回復弾 2 - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 5 ペイント弾 2 散弾 3 4 4 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 1 1 - 睡眠弾 3 1 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 1 1 - 減気弾 2 - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2 貫通弾(20) LV3 貫通弾(20) 水冷弾(20) LV2 睡眠弾 [部分編集] 特徴 ガノバッシャーガンのG級バージョン、ガノトトス亜種素材をメインに強化する。 一つ前のヴェルデパイレーツは一発生産が可能、竜仙魚は少々面倒だがドンドルマで必ず獲れる。 貫通弾の装填数が少ないため、無理にリミッター解除するよりしゃがみ運用が無難か。 LV2睡眠弾以外は無反動でしゃがめ、その対象として製作時期にグラビモスという最適な的がいる。 銃のスペックを弄る必要がないため、しゃがみに慣れてしまえばお手軽に天殻が量産できるだろう。 強化元のヴェルデパイレーツはガララ原種を狩るのに重宝したな 貫通強化高耳攻撃大暴れ飯でしゃがむだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2014-11-06 16 14 04 作るのが簡単なうえ、使えるレベルの装備構成までのハードルが低いのがいいね。 入門用ならバイブかコレかな。リロード代わりにマメにしゃがむといい感じ -- (名無しさん) 2014-11-23 18 33 33 PTでグラビ狩る時にはだいぶ世話になった 装填数の頭打ちがあるのでしゃがみ特化の運用でおk、対応弾撃ちきる前に捕獲ライン確定 調合無しでしゃがみ対応弾3種が切れるようなら距離合ってないので要調整 -- (名無しさん) 2014-12-13 12 52 30 -- (名無しさん) 2015-10-13 11 32 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/78.html
姫撃止まりだと ふざけんなカプコン -- (Unknown) 2013-10-02 23 21 30 割とまじで喧嘩売っててわろた氏ねカプコン -- (名無しさん) 2013-10-03 14 34 08 HR解放後も跳躍珠のためにブナハの羽を集めるときとかに世話になってる。 -- (名無しさん) 2013-10-04 14 43 24 桜レイアも金レイアもいるんだし、せめて神撃くらいまでは欲しかった・・・。 これに限らずどうも中途半端なところで最終になるのが今回多い気がするわ。 -- (名無しさん) 2013-10-04 21 56 14 せめて通常2のしゃがみがあれば存在感示せたのに -- (名無しさん) 2013-10-05 02 31 09 せめて発掘武器で見た目が妃竜砲のでてくんねーかな ガノス、オウガといいどうも強化に関してどうも露骨すぎるわ... -- (名無しさん) 2013-10-05 17 02 03 前作のピンク色のビッチ砲だったんだから、今作でついに 金色のビッチ砲がでるのかと全裸待機してたのにがっかりだよ! レア5で止めてわざとリミカさせないようにしたと考えても 火力が…。元バイクを見習ってほしいものだ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 15 30 59 続編の4GになったときにきっとG級武器として金色砲が輝いてくれるんだよきっと!! というか、出てくれるのを期待しないと救いがないよね… こらそこ、4G出るかがまずわからないとか言わない。 -- (名無しさん) 2013-11-10 02 40 44 アップデートで強化先が増えるってことはないのでしょうか? -- (名無し) 2013-11-18 13 49 44 この銃の見た目の発掘ヘビィがあればみんな幸せになれたと思う -- (名無しさん) 2013-12-04 21 00 30 4G確定したし、これの続きもくるだろう。期待しよう -- (名無しさん) 2014-02-07 16 00 03 PBつけたしゃがみがかっこよすぎる… -- (名無しさん) 2014-02-18 14 15 34
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【ありあり】破天大轟 剣士 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ガンス 衝銃槍【威迫】 9:36 砲術マスター 罠師 ボマー業物 回避性能+1 ネコの毛づくろい上手ネコの砲撃術 あり 捕獲 嶺上 画像 ガンナー 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ライト 大神々島【出雲】 4:52 状態異常攻撃+2 反動軽減+2 罠師装填数UP ボマー ネコの火薬術ネコのカリスマ なし 捕獲 No.37 画像 ヘビィ グラン=ダオラ 8:38 貫通弾・貫通矢UP 装填数UP 反動軽減+1舞闘家 乗り下手 ネコの暴れ撃ちネコの吹奏術 あり 捕獲 olo 画像 動画 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ガンス 衝銃槍【威迫】 13:21 回避性能+3 砲術王 業物 細菌研究家 ネコのゴリ押し術ネコの砲撃術 あり 捕獲 もらもた 動画 ヘビィ グラン=ダオラ 12:42 高級耳栓 貫通弾・貫通矢UP回避距離UP 反動軽減+1 ネコの起上り術【小】ネコの暴れ撃ち あり 捕獲 S.W.A.T 動画 画像 ガンランス ライトボウガン ヘビィボウガン